相次ぐ名バイプレーヤーの逮捕 ピエール瀧の余波は主演以上か

テクノユニット・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者(51)が3月12日深夜、コカインを摂取したとして麻薬取締法違反(使用)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。それを受け、さっそく余波が広がっている。

 

今月15日と16日に予定されていた同ユニットの東京公演は中止が決定。住宅設備大手のLIXILは瀧容疑者が出演しているCMの放送中止を決定。また瀧容疑者が登場しているPS4ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」の発売元・セガは販出荷およびダウンロード販売、HPでの掲出などを自粛すると発表した。

 

「出演中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』の撮り直しや今後公開される出演映画を上映するかどうかなど、混乱が広がっています。損害賠償も10億円や20億円では済まないのではないかと言われています」(広告代理店関係者)

 

瀧容疑者といえば、今や日本の映像作品に欠かせない売れっ子バイプレーヤーの1人。先月も新井浩文被告(40)が自宅に呼んだマッサージ店の従業員への強制性交罪で逮捕・起訴されている。

 

「売れっ子バイプレーヤーには、主役級以上に次から次へと仕事が入ります。そのためスケジュールもハードで、ストレスも抱えやすいといいます。ただ今回の逮捕からもわかるように、出演本数が多いために何かあったときの余波はある意味で主演以上に大きい。そのことを痛いほどわかっていたはずの瀧さんが、なぜ事件を起こしてしまったのでしょうか……」(映画関係者)

 

突然の逮捕から一夜、瀧容疑者は今何を思うのだろうか。

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