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「新井さん逮捕による違約金は億単位ともいわれており、所属事務所も責任を問われることになるでしょう。浅野さんは『俺が頑張らないと!』と言って、必死で仕事に向き合っているそうです」(芸能関係者)

 

2月に強制性交罪で逮捕・起訴された新井浩文被告(40)。その影響は大きく、所属していた事務所『アノレ』の屋台骨が揺らぎかねない状況。そんななか、先輩の浅野忠信(45)が孤軍奮闘しているという。

 

新井はすでに保釈され、世田谷区内にある自宅マンションへと戻った。だが、今後の見通しはかなり厳しそうだ。

 

「俳優としては、誰もが認める実力派でした。しかし性犯罪を起こしたことによる世間の反発は大きかった。友人のムロツヨシさん(43)が擁護した途端にバッシングを浴び、謝罪に追い込まれたほど。いまや、誰も彼をサポートできない状態です。新井さんは2月27日に500万円を払って保釈されましたが、今後は巨額の賠償金も抱えることになるでしょう。そのためこれまで住んでいた高級マンションを引き払い、単身者向けの安い部屋に引っ越すつもりだと聞きました」(映画関係者)

 

四面楚歌状態のなか、ひっそりと新生活を始めた新井被告。そんな彼に手を差し伸べたのは、他でもない浅野だった。

 

「浅野さんは『あいつがすべてをつぐなったら、俺の付き人になってやり直せないかな』と周囲に漏らしていたそうです。新井さんは浅野さんのことを慕っていて、『あの人みたいな俳優になりたい!』と言っていました。そんな彼のことを、浅野さんも“弟分”のように可愛がっていろいろ教えていていたといいます」(芸能関係者)

 

また浅野の“付き人”発言には、新井に対する過去の感謝も影響しているようだ。

 

「もともとアノレの社長は浅野さんのお父さんがつとめていましたが、17年に覚せい剤取締法違反で逮捕されました。浅野さんは関係各所へ謝罪をすることになりましたが、そのときいっしょになって事務所を盛り立ててくれたのが新井さんでした。正直言って、彼の芸能界復帰は絶望的でしょう。かといってこのまま突き放せば、本当にダメになってしまう……。だから何とか更生させられないかと考えて、浅野さんは周囲に相談しているようです」(芸能関係者)

 

“兄貴分”浅野がかけた温情の言葉を聞いて、新井は更生できるのだろうか。

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