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ロックバンド・UVERworldが4月11日、東京・増上寺でトークイベントを行い、12月20日に東京ドームで4万5千人を動員する男性限定ライブ「男祭り」を行うことを発表した。

 

この発表に、Twitter上では《めちゃくちゃ嬉しい》と喜びの声が上がる一方、《ショックで裏切られた気分》《踏み台にされたような気分で後味悪いです》と、女性ファンからは反発が相次いでいる。

 

UVERworldにとって「男祭り」は’11年の初開催から今回で11回目。では、なぜ今回の発表が炎上してしまったのだろうか?

 

最大の問題は「男祭り」が発表されたトークイベントの応募方法にあった。男女問わずファンクラブ会員から応募を受け付けたが、400人の当選者は全員男性。「男性限定」の事前告知なく女性の応募者を全員落選にしていたのだ。

 

また、11日の発表に向けてUVERworldの公式サイトでは1日から「謎のカウントダウン」が始まっていた。女性ファンにとっては10日間待ち続けた重大発表が男性限定の「男祭り」だったこともショックが大きかったようだ(ただし「男祭り」でも15~200人程度の女性招待枠は用意されるという)。

 

Twitter上ではファンから運営側への批判も相次いでいる。

 

《男性限定のイベントであることを伏せて女性ファンにも応募させて、後で「実は男性限定でした! 女性は全員落としました!」って発表するって…そりゃ女性ファンは怒るよ。時間割いて無駄な抽選応募作業やらされたんだもの》

《別に男祭りしないでって言ってる訳じゃない。女crewが支えてきたとか言いたい訳じゃない。カウントダウン楽しみにしてた気持ちは? イベントの当落ドキドキして待ってた気持ちは?》

 

メンバーのTAKUYA∞(39)は増上寺でのイベントで「男祭り」を始めた8年前を「当時UVERworldは女性ファンが9割を占めていて」と振り返り「男性ファンがいないことにジレンマというか、違和感がありました。男性にも届くようなメッセージをしっかりと放っていこうと決めたのが始まりです」とその思いを語っている。

 

「男性限定ライブは福山雅治(50)やT.M.Revolutionなども開催しており、女性ファンもその主旨は理解しているでしょう。ただ、運営の不手際が大きいとはいえ、結果的に『ファンとして認められていないのではないか』と感じた女性ファンも少なくなかったようです」(音楽関係者)

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