ポルノグラフィティ コラボ喫茶の愛あるメニューにファン熱狂

今年でメジャーデビュー20周年を迎える2人組ロックバンドのポルノグラフィティ。7月2日、その記念として池袋パルコで「ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION」を8月30日~9月9日に開催することが発表された。また、同館にてバンド史上初となるコラボカフェ「喫茶ポルノ」も期間限定でオープンする。

 

期間限定企画ながら、カレーやラーメンといった食事メニューからデザート、各種ドリンクを取り揃える予定の本格派な「喫茶ポルノ」。またメニュー名にもこだわりの片鱗を覗かせている。開設された喫茶の公式サイトでは、「ミュージック・サワー」や「ハネウマバーガープレート」といった彼らの代表曲からとったものが多く並んでいる。

 

とりわけ話題を呼んでいるのが、同サイトに掲載されているメニューの紹介文だ。「アポロの月面ティラミス」には「アポロ11号の月面着陸を本気で再現しようって、考えたんだろうね。なんだかティラミスみたいだね」と、メジャーデビュー曲「アポロ」の歌詞をもじった紹介文がつけられている。また、ライブ中のトークでよく噛むことで知られているボーカル・岡野昭仁(44)からとったデザート「トークよく噛むナタデココゼリーぱへ(ぱふぇ)」では「噛みやすいメニュー名に、はっさくメガネは何だか不満そう。みずみずしいゼリーで口を潤してみたらどうだろう」と、ファン垂涎の愛ある紹介がなされていた。

 

こうした遊び心溢れる「喫茶ポルノ」にはファンも大盛り上がり。ネット上では、《メニューの文章考えた人天才! 爆笑した!》《めっちゃ面白いし全メニュー制覇したい》《20周年おめでとう! 喫茶ポルノは絶対行く》といったコメントが殺到。さらに、TwitterやYahoo!では、「喫茶ポルノ」がしばらくトレンド入りする事態にまで発展していた。

 

9月には10年ぶりの東京ドーム公演も控えているポルノグラフィティ。ファンにとって、この夏は例年より騒々しい日が続くことだろう――。

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