「台風家族」に公開報道に歓喜の嵐「お蔵入りならずよかった」

草なぎ剛(45)主演映画「台風家族」が9月に公開されることを、各メディアが報じた。6日から3週間限定での公開になるという。

 

同作はもともと6月に公開予定だったが、強制性交罪で起訴された俳優の新井浩文被告(40)が主要キャストとして出演しているため2月に公開延期。新井被告は草なぎや中村倫也(32)の兄弟役を演じていた。

 

「まだ正式決定ではありませんが、新井被告のシーンはノーカットで上演される方向になりそうです。というのも彼が演じていたのは、代役を立てるのが難しい重要な役どころ。撮り直しが物理的に難しかったということも大きかったようです」(映画関係者)

 

また世間の反応が変化してきたことも、大きく影響しているようだ。

 

「これまでは映画の出演者が逮捕されると、公開延期やお蔵入りになってきました。しかし最近は、『作品には罪はない』という流れに変わってきています。今年4月に『麻雀放浪記2020』公開されましたが、麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧さん(52)の出演シーンはノーカットのまま。そうした流れも、決定の後押しになったようです」(前出・映画関係者)

 

今年はすでに出演作「まく子」が公開された草なぎだが、単独主演作は13年公開の「中学生円山」以来6年ぶり。それだけに公開決定報道に対しネット上では《お蔵入りにならなくて良かった》《久しぶりにスクリーンで草なぎさんを見れると思うと今から楽しみです》、《これは英断と言っていいでしょうね》など歓喜の声が飛び交っている。

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