香川照之の昆虫番組がヤバすぎと話題 環境問題を焦点に警鐘

8月1日、NHKスペシャル「香川照之の昆虫“やばいぜ!”」(NHK総合)が放送された。

 

これまでも「昆虫すごいぜ!」(NHK Eテレ)が2016年から不定期で放送され、香川照之(53)扮する「カマキリ先生」の昆虫愛が話題を呼んできた。今回は名前を「すごいぜ!」から「やばいぜ!」に一新。「昆虫王国」とも言われる南米コスタリカが舞台に選ばれたが、その放送内容にファンが騒然となっている。

 

番組内で香川は「人間が引き起こしていること(地球温暖化など)は表面化していないが、いつか表面化するはず」と苦言。そして昆虫が絶滅しつつある状況について「まさに、やばい!」と熱弁した。

 

さらに地球全体の昆虫が減少している実情を紹介。100年後には現在の1%に減少してしまうかもしれないという調査結果について香川は「昆虫の絶滅は人類の絶滅」につながると自論を述べた。

 

そんなスケールの大きさを感じさせる今回の放送。放送終了後、ネット上では昆虫の危機にフォーカスした内容に関心をよせる声があがっている。

 

《昨日の「昆虫やばいぜ」は勉強になった。地球は人間だけのものじゃないから、感謝を忘れず毎日を送りたい。樹液を吸うアカボシゴマダラ、美しい》
《うちの子供が大好きなプラチナコガネにモルフォ蝶が出てきてめっちゃ興奮!しかも昆虫のおかれてる状況や絶滅したら…な話しもあり、子供とたくさん語り合う事が出来た。何か自分達に出来る事はあるのだろうか》
《南米のバナナ美味しいけど、バナナ園の為に森が無くなっていたのね。国によっては99%も昆虫が減ってるんだって!人間の現金収入も必要だけど、巨大カブトムシが小さな細い木に沢山しがみついているの、切ない。人は自然と共存出来ないかなあ 昆虫やばいぜ!は地球やばいぜ!》

 

香川の昆虫愛からくる環境問題への警鐘。番組は早くも8月4日に再放送が予定されている。

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