女王・米倉涼子の仰天おもてなし 3万円バスローブを自腹贈呈
舞台の打ち上げ直前にホテルで差し入れを購入する米倉。

8月18日昼すぎ。艶やかな黒いノースリーブ姿で、さっそうと東京・渋谷の劇場から出てきたのは米倉涼子(44)だ。この日、主演ミュージカル『CHICAGO』の千秋楽を迎えた米倉。出番を終えた彼女がお忍びで向かったのは、都内にある高級ホテルだった。米倉が再び姿を現したのはそれから約20分後。その手には大きな紙袋が握られていた――。

 

「米倉さんは夜から始まる打ち上げの前に、共演者やスタッフへのプレゼントを買っていたそうです」(舞台関係者)

 

豪華な品物を贈ることから“差し入れ女王”として知られる米倉。本誌もその強者ぶりを目撃している。16年には、主演ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)の撮影現場に総額150万円にもなる銀座千疋屋の高級メロンを提供。共演者を驚かせていた。そんな米倉は、千秋楽の前日にも“戦友”への餞別を準備していたという。

 

「いきつけのタオルブランド店『カシウエア』で、米倉さんはバスローブを8枚購入していたそうです。大切な人には必ずここのタオルなどをプレゼントしており、米倉さんはかなりの上顧客だといいます。今回購入したバスローブは1枚約3万円以上の高級品です。主要な外国人キャストやスタッフに渡したところ、みんな大喜びだったそうです」(スタイリスト関係者)

 

7月のニューヨーク・ブロードウエーでの上演初日に、米倉は「私にとって『CHICAGO』はミュージカルの中でいちばん好きな作品であり、夢でもあり、今日は舞台に立てて本当にうれしい」と語るなど、今回の舞台に強い思い入れを抱いていた。

 

「米倉さんにとって初めての海外進出となったのが、12年の『CHICAGO』です。右も左もわからないときに助けてくれたのが、外国人の共演者たちでした。米倉さんのライバル役を演じたアムラ=フェイ・ライトさん(59)は丁寧に英語を教えてくれたそうです。そんな女優として大きく成長するきっかけを与えてくれた共演者やスタッフに、米倉さんはとても感謝しているといいます。今回の差し入れは彼女なりの“恩返し”なのでしょう」(前出・舞台関係者)

 

米倉からのサプライズなおもてなしもあって、打ち上げも大盛り上がりだったようだ。

 

「米倉さんは英語でジョークを言って、共演者たちを笑わせていました。彼女の演技は海外でも好評だったので、再演の可能性もあるでしょう」(前出・舞台関係者)

 

差し入れ女王・米倉の挑戦はこれからも続いていく――。

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