『凪のお暇』モラハラ男は変われない?涙の慎二に怒りの声

黒木華(29)主演ドラマ『凪のお暇』(TBS系)の第7話が8月30日に放送された。累計250万部を超えるコナリミサトの人気漫画を実写化。主人公・大島凪(黒木華)は都内家電メーカーに勤める28歳OL。空気の読みすぎで倒れた凪が、仕事も恋もSNSも全て捨てる人生リセットドラマだ。

 

もうすぐ閉店するいきつけのコインランドリーの店主から「店を継いでくれないか」と持ち掛けられ、坂本(市川実日子)らと試行錯誤の日々を送る凪。いっぽう、凪がゴン(中村倫也)と別れたと聞いてから仕事や和(唐田えりか)との恋もうまくいかない慎二(高橋一生)。そんなとき、ママ(武田真治)は復縁させようと凪の気持ちを聞き出そうとするが……というのが第7話のあらすじ。

 

凪の前では素直になれない慎二を助けようと、「昔読んだ本を読み返したら全然違う感想をもったりするじゃない」と凪に復縁を持ちかけるママ。しかし、凪は「今は新しい本を読みたい」と拒否。さらに「そもそも慎二といたころにいい想い出なんて1つも……、ないです、慎二とヨリを戻すなんて300パーセント」とぴしゃり。隠れて会話を聞いていた慎二は「お前と復縁!? ハッ! 800パーセントないんですけど。俺、彼女ができちゃいました」と、いつものように罵詈雑言を吐いてより関係を悪化させてしまう。

 

凪とのことだけでなく、仕事や家族のトラブルにも巻き込まれ心身ともに限界の慎二。そして、取引先との大事なイベントの最中に倒れてしまう。会社や家族の間でも空気を読んでうまく立ちまわっていた慎二だったが、彼もまた凪と同じようにずっと“空気を読んで自分をごまかして”生きていたのだ。

 

倒れてようやく気が付いた凪の痛み。一家秘伝のぬか床を探しにたまたま自宅にきた凪の前で「ごめんな。あの時はごめん。お前が倒れたの、俺のせいだ。わかってやれてなかった。追い詰めて……好きだった。幸せにしてやりたかった。できなかった。ごめんな。ごめん」と、初めて泣き顔を見せたのだった。ようやく素顔を見せることができた慎二に、視聴者からは凪との復縁を望むエールが。

 

《慎二!!! それを!! もっと早く!! なぜ!! 言えなかったのか!! ふざけんじゃねえぞ!! テメェ!! 今からでも遅くない!! 800パーセント幸せにしてあげろ!!!!!》
《復縁も! なくはない! がんばれ慎二ーーーー!!》

 

そのいっぽうで、これまで数々のモラハラをしてきた慎二を糾弾する厳しい意見も多数見られた。

 

《ドラマでの高橋一生による「…ごめん」はとても胸キュンドキドキMAXですが、現実世界での「…ごめん」には騙されるなよ。感情移入して全部無かったことにして許して信じて受け入れる都合のいい女は結婚してから苦労します。ソースは私含めツイッターに沢山…》
《旦那氏「ドラマだから慎二を応援したくなるけど、ああいうヤツは、また付き合うことになっても、同じことをくり返すと思うんですよ」》
《慎二は可愛くて好きだけど、運転して渋滞はまると不機嫌になったりモラハラやらかすとこは嫌いだよ。きっと治らない》

 

次回からはついに、慎二とゴンの全面対決がスタート。はたして凪はどちらかを選ぶのか――。

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