安室奈美恵の日だけじゃない!歌姫の沖縄再臨が噂される理由

あの“涙の引退”からもうすぐ1年、安室奈美恵(41)の聖地と呼ばれている沖縄県宜野湾市は再び熱気を帯び始めている。宜野湾市観光振興協会の高里健作会長は言う。

 

「ファンの方たちから『安室さんの記念日を作りたい』という声がたくさんありました。そこで昨年に引退セレモニーが行われた9月16日を『安室奈美恵の日』に制定していただきたいと、私どもが日本記念日協会さんに申請したのです。安室さんの肖像権などを管理されている会社にご連絡したところ『宜野湾市の方々のご要望でしたら……』と、喜んでいただいたと伺っています」

 

結果は9月2日時点では発表されていないが、早々に制定が決まった場合は、9月16日に宜野湾市でメモリアルイベントを開催する予定もあるという。実はもともと、今年9月16日は“安室奈美恵 宜野湾再臨”も噂されていた。音楽関係者は言う。

 

「昨年安室奈美恵さんは、9月15日に宜野湾市でラストライブに臨みました。翌日の16日には、彼女を送り出すための花火ショーが開催され、浴衣姿の安室さんがおしのびで来場したのです。そして今年も『WE LOVE(LOVEの部分はハートマーク)NAMIE HANABI SHOW』が開催され、安室さんの楽曲に合わせて1万2千発もの花火が打ち上げられます。“本人の出演はありません”と、アナウンスされていますが、ファンたちの間では、『もしかしたら昨年みたいにおしのびで会場に来てくれるのでは』と、ささやかれているのです」

 

安室は故郷愛が強いことでも知られている。昨年5月に沖縄県民栄誉賞を受賞したときにも、「(沖縄に)帰ってくるたびに、いつも初心に戻してくれる」と語ったのだ。前出の音楽関係者が続ける。

 

「安室さんがいまどこで暮らしているかなどの情報はありません。それだけにファンたちも安室さんの“故郷愛”に期待しているのです。花火ショー開催に、そして『安室奈美恵の日』メモリアルイベントも重なれば、沖縄に来てくれる可能性も高まるのではと、心を弾ませています」

 

さらに“沖縄に呼ぶ声”がもう1つある。地元紙・沖縄タイムスが8月15日に次のような告知を発表したのだ。

 

《安室奈美恵さんの功績をたたえ、「沖縄タイムス賞特別賞」を贈呈します(中略)表彰日程は後日お知らせします》

 

この告知について沖縄タイムスに取材すると「できれば表彰式にはご本人に来ていただきたいですね」(担当者) と、表彰式出席をオファーしていることを認めた。

 

「沖縄タイムス社は昨年の花火ショーをセブン‐イレブンと共同で企画しました。そういったつながりから、安室さんの“意向”をキャッチしている可能性もありますね。おそらく9月16日前後での交渉を進めているのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)

 

“平成を代表する歌姫”を令和で再び見ることはできるか。

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