テレビ朝日に続く逆風…局アナ続々退社、不祥事相次ぎ謝罪も

10月16日にテレビ朝日が緊急会見を開き、今年3月に放送した報道番組「スーパーJチャンネル」において不適切な演出が行われたとして謝罪した。

 

問題があったのは、3月15日に放送された「業務用スーパーの意外な利用法」という企画。業務用食品スーパーを訪れる個人客のエピソードを紹介する内容で、コーナーには男性1人、女性4人、計5人の客が登場。しかし5人はいずれも制作を担当した外部の男性ディレクターの知人。今月4日に、匿名の情報提供があり発覚したという。

 

「テレビ朝日は今年、日本テレビからの視聴率三冠王奪還を目標に掲げていました。秋の改編で大幅な枠移動をさせるなど、局の士気が上がっていたところでしたが……。現場スタッフの甘さが露呈してしまい、水を差されてしまいました」(放送担当記者)

 

テレ朝といえば今年3月に宇賀なつみアナ(33)、4月に小川彩佳アナ(34)、そして9月に竹内由恵アナ(33)が相次いで退社している。また看板ニュース番組「報道ステーション」のチーフプロデューサーを務めていた男性社員のセクハラ行為が発覚し、8月30日付けで職を解かれるなど散々な状況だ。

 

「最近は月間視聴率が2位になっていましたが、1位の日テレはラグビーW杯で驚くべき高視聴率を獲得。大きく差を付けられてしまいました。このままだと三冠奪還どころか、テレ朝にとっての“厄年”になりそうです」(芸能記者)

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