新しい地図 パラ正式種目で奮闘、加藤浩次らとの対決に大反響

新しい地図の稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)が、1月6日・7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した。2日間にわたって、加藤浩次(50)・水卜麻美アナ(32)・近藤春奈(36)による「スッキリチーム」を相手にパラリンピック競技種目対決を行った。さらに、勝負に負けたら“罰ゲーム”をするというルールも設けられた。

 

新しい地図の3人といえば、18年3月にパラスポーツ応援チャリティーソングとして『雨あがりのステップ』を配信リリース。さらに、国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使に抜擢された。

 

香取が昨年8月に同番組へ出演した際、「ボッチャの道具を買いました」と発言。すると、MCの加藤から「ボッチャ対決」を提案されたことをキッカケに今回の対決が実現したという。

 

まず6日は、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたパラリンピックの正式種目球技「ボッチャ」対決。番組では視聴者にルールをわかりやすく解説。香取も自ら手本を見せて基本技をレクチャーした。結果は「スッキリチーム」が勝利。

 

続いて7日は、視覚障害者を対象にしたチーム球技の「ゴールボール」対決を実施。視力の程度に関わらず光も入らないゴーグル・アイシェードをしてプレーするため、音でフェイントをかけるなど聴覚に頼ることも重要であり試合は苦戦。結果は「新しい地図チーム」が勝利。加藤は試合終了後に、「考えれば考えるほどわからなくなる究極のスポーツ」と感嘆した。

 

最終的に勝負は引き分けとなったので、延長戦で「ボッチャ対決」を再び実施。これには「新しい地図チーム」が勝利した。“罰ゲーム”として「スッキリチーム」が、8日の番組オープニングで香取の最新アルバム『20200101』から1曲を歌って踊ることとなった。

 

また、この2日間の企画にTwitterでは大きな反響が上がっている。

 

《2日に渡ってパラスポーツを伝える時間を作って下さり本当にありがとうございました これが最後ではなくこれからももっと色々な競技を伝えて欲しいのでまた時間を作って頂けたら嬉しいです》
《とっても面白かったし、パラスポーツの魅力も伝わったのではないでしょうか。 また是非、次の試合も楽しみにしています。 ありがとうございました》

 

さらに同番組はTwitterで、「スッキリチーム」の“反省会”動画も投稿。 「ブラインドサッカー」など新たな種目を加え、再挑戦する意思を固めた。

 

特別親善大使としてパラリンピックの面白さを広めた「新しい地図」。今年の活躍ぶりに期待できそうだ。

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