平手友梨奈を変えた“握手会事件”センター続投に批判の声も

1月23日、欅坂46から平手友梨奈(18)が同日付で脱退すると発表した。同日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演した平手は「わたくし平手友梨奈は欅坂46を離れることになりました」とコメントしていた。

 

15年8月、欅坂46の1期生メンバーとなり16年4月に「サイレントマジョリティー」でデビューを果たした平手。同曲でグループ最年少の14歳にしてセンターを務めて以降、19年2月の「黒い羊」まで8作連続でシングル曲のセンターを務めた。また18年9月には映画『響 -HIBIKI-』で主演を務め、昨年9月に公開されたソロ曲「角を曲がる」も大きな反響を呼ぶなど、ソロ活動でも輝きを放っていた。

 

本誌16年12月20日号に登場し、「サイレントマジョリティー」でのMVの撮影は不安でいっぱいだったと明かしていた平手。「やっぱり歌って踊ることが好きなので今後もパフォーマンスを磨いていきたいです」と意気込んでいた。そのいっぽうで私生活の目標について訊ねられると「ひとりラーメン、チャレンジしたいです!」と笑顔を見せるなど、初々しい姿を見せていた。

 

しかし、17年6月に握手会の最中に平手のいるレーンで男が発煙筒を取り出して点火する事件が起こる。男は警備員に取り押さえられたが、刃渡り12.6センチの果物ナイフも手にしていた。また当日は平手にとって16回目の誕生日だった。

 

「男は特定のメンバーの名を挙げ『刺して殺そうと思った』と供述したそうです。平手さんにも大きなショックを与えたことでしょう。さらにリリースしたばかりの『不協和音』が賛否を呼び、平手さんがセンターを続けることに否定的な声が上がることも。平手さんはその時期を境に、パフォーマンス中にシリアスな表情をすることが増え、少し様子が変わった印象でした」(レコード会社関係者)

 

事件のあとも、圧倒的な表現力で観客を魅了してきた平手。著名人のファンも多く、「2017 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)では平井堅(48)とコラボしダンスを披露。さらに昨年2月に公開されたSEKAI NO OWARIのMV「スターゲイザー」にも出演し、気迫あふれるダンスを披露するなど、常に注目を集めていた。

 

そんななか、発表された突然の脱退。23日に出演した「SCHOOL OF LOCK!」では脱退理由について「その件については、今は話したいと思わないので、いつか自分が話したいと思ったときに、どこか機会があれば、お話させていただこうかなと思っています」と多くは語らなかった平手。彼女の口から“真相”が語られる日は、果たして――。

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