都はるみに大竹しのぶがエール 72歳誕生日に「歌い続けて」

2月22日に72歳の誕生日を迎える都はるみ。都といえば、15年11月の全国ツアーの最終公演で「来年、コンサートを休ませてもらいます。一生懸命、充電します」と休業を宣言した。

 

当初はテレビ番組やイベントに出演予定だったというが、16年2月、TBSラジオの番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」にゲスト出演した際、「自分のジャンルじゃないCDを買ったり、他人の歌を聴いたりしています。家で時々、他人の歌を歌ったり」する生活を送っていると告白。

 

また14年に発売した『冬の海峡』の曲紹介では「この歌でもういいかなと思うこともある。いい詞に出会えばいいけど、なかなか巡り会わない」とコメントを出しているが、3年以上、公の舞台に出ることはなかった。

 

彼女は今、どうしているのか――。

 

「今は友達とゴルフをしたり、悠々自適な毎日を送っているそうです」(知人)

 

実は72歳の誕生日当日に都はるみをリスペクトするアーティスト9組が集まり、ミリオンセラー6曲の代表曲を含むトリビュートアルバム『都はるみを好きになった人~Tribute to Harumi Miyako!~』が発売される。一青窈(43)が『好きになった人』、UA(47)が『北の宿から』、高橋洋子(53)は『アンコ椿は恋の花』、水谷千重子&Chage(62)は『浪花恋しぐれ』を歌っている。

 

そのなかで、『千年の古都』を歌う大竹しのぶ(62)は、こんなコメントを寄せている。

 

「オファーを頂いた時は、まさか都はるみさんの作品を私が歌えるとは思っていなかったので、すごく驚きました。そしてはるみさんがあらゆる分野の曲を歌ってらっしゃるんだなということを知り、改めてすごい方だと思いました。一度引退され、また復帰なさいましたが、いつまでも歌い続けて欲しいと思います」

 

日本歌謡界のレジェンド・都はるみ。その歌声をまた聴きたいのは、ファンだけではないのだ。

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