中居正広 木村拓哉と不仲説の真相…退所後も繋がり残すワケ
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3月いっぱいで34年間所属しているジャニーズ事務所からの退所を発表した中居正広(47)。惜しまれつつも解散したSMAPへの思いは人一倍強いものがあった。

 

「中居さんは’16年末の解散時に『なんかやりきれない感じ』と事務所関係者に語っていました。

 

25年間、リーダーとしてグループを引っ張り、国民的アイドルにまで成長。円熟味を増してきた時期だっただけに、5人の誰より悔しさが強いんだと思います」(前出・番組関係者)

 

彼の“悔恨”を示す逸話がある。’18年9月、タッキー&翼が解散を発表した。「自分と同じ思いを後輩たちにはさせたくない」と考えた中居はある行動に出たのだ。

 

「中居さんは当時、滝沢さんの連絡先を知らなかったんですが、マネージャーを通じ連絡先を入手。直接『俺みたいに未練を残さないように』と助言したそうなんです。『ちゃんとファンの方々にケジメをつけたほうがいいから、2人で出ろよ!』と、年末のジャニーズコンサートに2人そろって出演するように後押ししたのも中居さんだったそうです」(音楽関係者)

 

一部で報じられている木村拓哉(47)との確執についても中居は退所会見で、

 

「不仲でいいんじゃないですかね。別にいいんですよ。本人たちがわかっていれば。周りから言われたとしても自分たちがわかっていればいいので」

 

とキッパリ語っている。

 

「昨夏、中居さんはスタッフとの雑談で『俺ラジオ好きだからさ。木村のも聴けるときは聴いているんだよ』と打ち明けて、その場にいた人たちは驚いてましたね。もともと2人は高校のクラスメート。高校の卒業式後は2人で食事に出かけ、SMAPの将来について話し合い、苦楽を共にした仲ですから……」(前出・音楽関係者)

 

ブレークし、年齢を重ねるごとに、2人の私的な交流はほとんどなくなっていったというが……。

 

「それでも2人はSMAPを“家”であり“家族”だと口をそろえて言っていました。中居さんはSMAP25周年のツアーもできず、ファンに直接お礼もお別れもできなかったことが、ジャニーズ人生でいちばんつらいことの一つなんだそうです。リーダーとして、また5人が集まれる日を誰よりも望んでいるのです」(前出・音楽関係者)

 

木村もまた、中居同様、現在でもSMAPのことを大切に思っている、と別の音楽関係者。

 

「2月24日に、東京・渋谷のライブハウスで行われた限定ライブで、木村さんは『夜空ノムコウ』のサビをハモリで歌っていました。この曲は元々、木村さんがギターを抱えて、他メンバー4人がサビではメインキーを歌います。この日の木村さんは、SMAPのメンバーが今も存在していることを、言葉ではなく、歌で伝えたんだなと感じました」

 

中居は退所後も、実は木村とつながりを残している。

 

「新会社には、SMAP時代から20年の信頼関係があるマネージャー・A氏が出向します。A氏は長らく木村さんも担当しているんです。ジャニーズとの関係を完全に断たなかったのもSMAP再結集への道筋を残しておくためでしょう」(前出・音楽関係者)

 

中居は独立後もなおリーダーとして再結集の場を探り続ける――。

 

「女性自身」2020年3月17日号 掲載

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