YOSHIKIが巨額寄付続ける訳 最も優れた慈善家に選出も
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X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が東日本大震災の義援金として1,000万円を寄付したと、3月8日に報じられた。自身が運営する非営利団体『YOSHIKI FOUNDATION AMERICA』を通じて日本赤十字社に寄付したという。

 

YOSHIKIは「東日本大震災から9年が経過しましたが、まだまだ復興に向けての支援が必要とされています。3.11はまだ終わっていません」とコメント。続けて「復興が進まない地域や、心身の痛みが癒えない方々に対しても、支援が継続的に行われることを願っています。微力ながら、ファンの皆さんと共に続けているチャリティ活動が、少しでも世の中のために役立つことができれば、と思います」と呼びかけた。

 

同時に新型コロナウイルスについても支援を表明したYOSHIKI。20年以上も世界中で支援活動を行っており、その数は枚挙にいとまがない。過去の報道を振り返ってみると、これまで日本で以下のような寄付を行ってきた。

 

・11年3月の東日本大震災直後に、クリスタルピアノをオークションに出品。その落札額1,100万1,000円を全額寄付
・16年4月の熊本地震に1,000万円を寄付
・18年7月の西日本豪雨に1,000万円、同年9月の北海道胆振東部地震に1,000万円を寄付
・19年8月の京都アニメーション放火事件に1,000万円、同年9月の千葉県台風被害に1,000万円を寄付

 

「10年に基金を設立したYOSHIKIさんは、米国ハリケーン被害や韓国の森林火災、アマゾンの森林火災にも寄付をしました。基金設立以前にも、95年に阪神大震災で被災した学校へピアノ10台を寄贈。09年の中国・四川大地震においても、音楽室や楽器を贈っていました」(音楽関係者)

 

そんなYOSHIKIは率先した慈善活動と影響力が評価され、19年に『Forbes Asia』が発表した「アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人」の1人に選ばれている。

 

「YOSHIKIさんが支援活動を始めたきっかけは、10代の頃に父親を亡くしたことが影響しているといいます。そのつらさから自分と同様に親を亡くした遺児や、難病を抱える子供を救うために基金を立ち上げました。また自身が著名人ゆえに、寄付を公開することでも知られています。そうすることで、災害への認知度や支援の輪が広がることを願っているのです。支援を続けるYOSHIKIさんは、『人を救うことによって自分も救われる』と語っていました」(芸能関係者)

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