画像を見る

Sexy Zoneがユニバーサルミュージックへ移籍し、同社とジャニーズ事務所が発足する新レーベルからシングル「RUN」をリリースすると3月24日に発表された。思わぬ反響もあり、話題を呼んでいる。

 

今年デビュー10周年を迎えるSexy Zone。各メディアによると今回の移籍に伴い、今後は国内のみならず海外進出も視野に入れ活動をしていく。また新レーベルやリリースなどの詳細は後日、発表されるという。

 

11年11月にデビューを果たし、「NHK紅白歌合戦」にも6度出場を果たしているSexy Zone。その新たな門出に、Twitterではエールがこう上がっている。

 

《えっ? 海外も見据えた活動? もう期待しかない!》
《これからは私も『世界のSexyZone』ファンなんだと思って泣いてます》
《もっともっと大きいグループになれるようにこれからも惜しみなく愛を注ぎます…世界へ羽ばたけSexyZone》

 

さらにSexy Zoneがこれまで所属してきたレコード会社・ポニーキャニオンに感謝の声が殺到している。同社からリリースされた作品は、特典映像などがファンから大好評だったためだ。そのため、こんな声が上がっている。

 

《正直今までレーベルなんて気にしたことなかったけど、これまでの美麗で豪華な円盤や特典が全てポニキャのおかげだったのと思うととても感慨深いね…ありがとうポニーキャニオンさん》
《SexyZoneをここまで育てていただき今まで沢山の素敵な楽曲と共に特典映像やプレゼントありがとうございました》
《超豪華な特典映像などSexyZoneへの愛を毎回強く感じていました!DVDを再生した時のあのロゴと音を聞けなくなるのが本当に寂しいです》
《いつも特典や特典映像はいつも豪華で私達ファンを楽しませてくれたりありがとうございましたセクシーサンキュー 愛してるよポニーキャニオン》

【関連画像】

関連カテゴリー: