柴咲コウ独立で社長業舵きりか 語っていたチェーン経営の意欲

女優の柴咲コウ(38)が4月1日、公式サイトを更新。芸能プロダクション「スターダストプロモーション」から退社したことを発表した。

 

柴咲はサイトで、マネジメント業務に関する契約が3月31日に終了したことにより退社したと報告。続けて《本年4月1日以降は、私が代表を務めますレトロワグラース株式会社にてマネジメントを行って参ります》とした。

 

続けて前所属事務所に感謝の気持ちをつづった柴咲。今後については《引き続き女優として精進して参りますが、企業活動を通して環境や社会に貢献するための活動にもより一層力を入れて参りたいと存じます》と決意を表明している。

 

「柴咲さんは女優業と並行して、歌手活動にも進出していました。そのなかで一定期間、歌手活動に専念したいという意向も高まっていたといいます。16年には、レトロワグラースを設立。来たるべき独立の日に向けて、いろいろ準備を進めていたのです。今後は女優業をセーブし、プロデュース業に時間を割くことになりそうです」(芸能記者)

 

実際、柴咲は女優業や歌手業以外にも精力的に活動してきた。18年7月から日本の自然や国立公園の魅力などを伝える環境省の「特別広報大使」に任命。再生素材などを使った、自然に優しい女性向けブランドをプロデュースしていた。また昨年12月には東京・霞が関の環境省を訪れ、小泉進次郎環境相(38)に活動報告を行っていた。

 

本誌も昨年12月、柴咲の敏腕社長ぶりを報じている。会社登記簿謄本によれば、設立時は資本金が10万円だったのが、その1年後には約8,500万円。そして19年10月には、約1億6千万円に増加していた。

 

「会社設立当初から、柴咲さんは『ゆくゆくはカフェチェーンも経営していきたい』と熱く語っていました。彼女は“環境にも優しく、人間の体にも優しく”ということを理想としています。自分自身でプロデュースした複数の店舗で自然食品を提供していくことにより、彼女の抱いている理想を広めていきたいと考えているのでしょう」(知人)

 

3月31日には公式YouTubeも開設した柴咲。今後の展開に注目が集まりそうだ。

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