徳井義実「しゃべくり」再放送もカット…難航するテレビ復帰

4月20日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が過去11年間の特別総集編として放送された。だが番組当初からレギュラーを務めていた、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(45)の登場シーンはほぼ全てカット。視聴者からは《違和感ある》《不自然》といった声が上がった。

 

徳井は昨年10月、東京国税局から7年間で総額約1億2,000万円の申告漏れを指摘されたことが発覚。それに伴って芸能活動を自粛し、同番組も同年11月18日の放送回をもって出演を休止していた。

 

いっぽう今年2月24日に正式に活動再開し、3月15日には相方の福田充徳(44)と東京・ルミネtheよしもとから配信されたライブで舞台復帰した。徳井がレギュラーを務めるラジオ『キョートリアル! ~コンニチ的チュートリアル~』(KBS京都)にも、復帰を果たしている。

 

すでに活動再開していることもあり、徳井の出演シーンをカットする必要性を問う声も上がった。

 

《しゃべくりSP、過去の収録なんだからわざわざ徳井さんカットしなくていいじゃん…》
《徳井さんシーンをカットしなくてもいいのに。いつまで??》
《何で徳井さんカットしてんの~ もう復帰してるのに》

 

「徳井さんの不祥事が発覚後、日本テレビの社長は『悪意があるなしでなく、結果責任を見ていかないといけない』と強腰でした。収録済みの番組についても、最大限編集して放送する方針も明かしていました。いっぽうで地上波復帰への第一歩として、同局の番組が有力視されていたそうです。ですが徳井さんが起こした出来事に照らし合わせると、“コロナショック”が深刻化している現在のタイミングでは難しいのでしょう」(テレビ局関係者)

 

18日には復帰後初めてインスタグラムを更新し、《自宅待機でしんどいですが、皆んなで乗り越えていきましょう》と元気な様子を見せた徳井。だが、完全復帰への道のりはまだまだ遠いようだ。

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