笠井信輔アナの退院に祝福1000件! 闘病中でも発信続けた使命感

昨年12月から血液がんの「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」で入院していたフリーアナウンサーの笠井信輔(57)。4月30日に「本日退院です!皆さんに感謝」と題したブログで、退院したことを報告した。

 

笠井アナは《おはようございます。特別な朝を迎えました》と切り出し、《カーテンを開けると、素敵な青空が広がっていました。ついに今日退院できるのです。家に帰ることができるのです。本当にうれしい》と喜びを綴った。

 

入院が1年にわたる可能性もあったという笠井アナだが、約4カ月での退院となった。来月中旬には最終検査が残っており、《最終チェックで全身のがんが消えていることがわかれば、「寛解」と言えるのかもしれません》と明かしている。

 

今回の入院で抗がん剤治療を6回も受け、強い倦怠感や抜け毛といった副作用とも向き合ってきた笠井アナ。病状や感じたことを詳細に綴ったブログが反響を呼び、現在のフォロワーは17万人を超えている。

 

いっぽうで、入院中には新型コロナウイルスが世界中で蔓延するという事態も発生。笠井アナは病床から可能な限り情報を収集し、アナウンサーならではの指摘や問題提起を発信してきた。また「#うちで過ごそう」とし、外出自粛や医療従事者への感謝を伝える活動も呼びかけてきた。

 

「笠井アナは病状や入院中の思いを綴るため、ブログを開設しました。当初は病気に罹ったことで仕事がキャンセルになることを心配していたそうです。ですが、“新たな出会いや繋がりが生まれる”と発想を転換。また『世の中に対して自分の意見を言う場ではない』とも決めていたそうですが、感染による影響が深刻化していく状況にもどかしさを感じたそうです。東日本大震災を取材した経験となぞらえた発言は、ネットニュースで取り上げられるほど注目を集めました」(テレビ局関係者)

 

闘病中も使命感を持って発信を続けた笠井アナ。彼のブログには、退院を祝福する声が1,000件以上も寄せられている。

 

《退院おめでとうございます 笠井さんのブログは、ご自身の闘病生活を隠さず公表なさっていて、報道に携わって来られた方の誇りを感じました》
《おめでとうございます。素晴らしいお天気が後押し! ずっとブログフォローしながら応援させて頂いてました。抗ガン剤治療時のお辛い時にも「辛いです」とありのままのお姿、コロナ問題の時は我を忘れてのジャーナリスト魂。これからもずっと応援してます》
《笠井さん、退院おめでとうございます。入院中のブログを拝見させていただき、笠井さんの明るさと前向きな人柄を知ることができました。発信する力がすごい!! 素敵だなー、といつも力をもらっています》

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