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唐田えりか(22)が5月16日に再放送されたドラマ「凪のお暇」(TBS系)に登場した。東出昌大(32)との不倫騒動から4カ月。いまだ姿を表さない彼女に、ネットの反応は様々だ。

 

唐田は同作で、黒木華(30)扮する大島凪の元彼に好意を寄せる女性・市川円を演じる。仕事の成績は抜群だが、同性からは「空気クラッシャー」として嫌われがちというキャラクターだ。

 

Twitterでは唐田の登場に対して、《唐田えりかめっちゃかわいい》《これからもドラマや映画でたくさん観たい》と期待する声が。いっぽうで《唐田えりかに拒否反応が》《カットしてほしい》と批判的な声も再燃している。

 

「唐田さんは騒動の後、Instagramを削除。ドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』(テレビ東京系)での主演回もお蔵入りとなりました。公式サイトも更新されず、開店休業状態です。一部では『韓国で復活するのでは』と言われていましたが、韓国は日本以上に不倫が御法度。テレビ局や企業も受け入れ拒否となっているそうです。映画『寝ても覚めても』はカンヌ国際映画祭にも出品されて唐田さんの演技にも注目が集まりましたが、いまだ日韓共に復帰の目処は立たず。女優として危機的な状況が続いています」(テレビ局関係者)

 

本誌は1月、唐田の祖父に取材。しかし“女優・唐田えりか”を心から応援していた祖父は憔悴しきっていた。

 

再び活躍し、祖父を喜ばせる日は来るだろうか。

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