週刊誌で自粛期間中のデート現場が報じられた三吉彩花(24)はギャラが減少するいっぽう、相手の竹内涼真(27)は意外にも……。

 

「以前から『自分はモテる』と公言するキャラクターもあって、竹内さんには大きな影響はなかったようです」(広告代理店関係者・B氏)

 

ラジオでの“風俗発言”が大炎上したナインティナイン・岡村隆史(50)は追い込まれている。

 

「女性軽視的な発言が批判を浴びたため、今後、岡村さん一人でのオファーは厳しく、相方の矢部浩之さん(48)とコンビとしての出演であればまだ企業も納得してくれるかもしれません」(C氏)

 

不倫が報じられた唐田えりか(22)や鈴木杏樹(50)も大幅ギャラダウン。そんななか、アンジャッシュ・渡部建(47)の妻・佐々木希(32)には救いの手が――。

 

「佐々木さんは離婚せずに仕事を続けるそうなので、新時代の“強い女性”の象徴として今後オファーが増えていくでしょう」(広告代理店関係者・A氏)

 

激動の2020年が終わるころ、笑っているのは誰だ――。

 

「女性自身」2020年7月21日号 掲載

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