亀梨和也の初ホラー映画、興収14億円に驚きの声上がる理由

9月12日~13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、先週まで2週連続首位だったKATーTUNの亀梨和也(34)主演の「事故物件 恐い間取り」は2位にランクイン。累計で動員109万人、興収14億円を突破した。

 

前の住人が自殺や殺人、事故などで亡くなった部屋や家である「事故物件」に住む芸人・松原タニシ(38)の実体験をつづった著書「事故物件怪談 恐い間取り」が原作。

 

亀梨演じる売れないお笑い芸人が先輩から「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」とムチャぶりされ、さまざまな怪奇現象に遭遇する姿を描いている。

 

「劇場に足を運んでいるのは10代と20代の女性が中心。映画館は新型コロナウイルス感染予防対策のため、販売している座席は通常の半分。そんななかで10億円を超えたことに、驚きの声が上がっています」(映画関係者)

 

同作のメガホンと取ったのは「リング」シリーズのヒットで、映画界にJホラー(ジャパニーズホラー)のジャンルを確立した中田秀夫監督(59)。

 

亀梨にとっては初のホラー作品挑戦だが、早くも自己記録を更新することになったという。

 

「これまで亀梨さんにとっての最高興収は、12年に公開された主演映画『映画 妖怪人間ベム』の11.7億円でした。しかし今作は公開3週目にして、その数字を上回ることになったのです。コロナ禍にも負けず、亀梨さんは仕事の幅を広げました。その実績から、今後もオファー増につながりそうです」(前出・映画関係者)

 

最終的にどこまで数字を伸ばすかが注目される。

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