引退説浮上のマツコ 語っていた小学生時代の“燃え尽きた”過去
画像を見る マツコとじゃれ合う同じ事務所の有働由美子。

さらにマツコを芸能界に引き入れた恩人である、所属事務所の社長も10月、本誌の取材に対してこう語っていた。

 

「彼女もまもなく50歳になります。いまのキャラのままで、これからずっと将来も、というのはやっぱり難しいです。これからどうするのかを自分でも考えているところですよ。

 

あの人は舞台もやりたがっていますし、日本の食材の優秀さをもっと世界に広めたいとか、いろいろ希望を持っています。ずっとバラエティ番組のMCだけをやって生きていきたいというわけではないのです。本人がそういう(芸能活動以外の)ことに目覚めた、私はそう理解しています」

 

今後の去就に注目が集まるマツコだが、実は過去にも“引退”を考えていたことがあったという。00年発行の『クィア・ジャパン vol.3』で述懐していた小学生時代に話は遡る。

 

小学4年生時に自身の大きな体型を活かそうと、学芸会で女装して踊ったことで同級生からの好評を得たマツコ。自分の新たな側面に気づき、学内でも一躍人気者となっていくのだが、ある時“燃え尽きて”しまったという。同誌でマツコはその時の経験を振り返っている。

 

《どうしたら人々に持て囃されるのかがわかったんですよ。ちょっと発想の転換をすれば、規格外だと思ってた自分も、違うヒエラルキーを構築して、その頂点に立つことができるんだ、と。それで四年生のときはいつでもテンション高く、笑いをとることだけ考えて一年間過ごしてたんです。その後、反動で登校拒否ぎみになっちゃったんですけどね。もう心底疲れ果てて》

 

そんな小学生時代を乗り越え、今や日本中から愛される人気者となったマツコ。引退説も囁かれる今、マツコの胸のうちにある思いは――。

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