松本潤×古沢良太の大河タッグに映画業界も熱視線送るワケ
画像を見る これまで20作以上の映画やドラマで脚本を務めてきた古沢氏。

そんな『どうする家康』には、映画界からも期待がかかっているという。

 

「松本さんや古沢さんのファンには、若い世代が多い。そして双方のファンから、《時代劇とか大河とか見たことないけど絶対見る》《大河見たことないけど古沢さんなら見てみようかな》といった声がネットに上がっています。

 

映画界はいま、時代劇ファンの新陳代謝をはかりたいと考えています。もともとのファンが高齢となり、名画座で上映しても以前ほど客足がかんばしくないんです。そのため『どうする家康』が新たなファン層を獲得する“起爆剤”になるのではと期待が高まっています」(映画関係者)

 

2年後に空前の“時代劇ブーム”がやってくるかも!?

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