有村昆 ラブホ密会で活動自粛…丸岡いずみに広がる心配の声
画像を見る 互いに「いずみん」「こんちゃん」と呼び合うなど、仲睦まじい夫婦として知られている

 

■夫婦で苦難を乗り越えたのに…

 

’18年1月に長男をもうけた夫妻だが、そこに辿り着くまでには並々ならぬ苦労を重ねていた。

 

「丸岡さんは結婚直後に自然妊娠したのですが、流産してしまいました。その後も不妊治療に励みましたが、再び流産に……。強いショックを受けた丸岡さんですが、諦めきれず代理母出産に踏み切ったのです。有村さんも妻の決断を尊重し、積極的に知識を深めるなどしたといいます」(丸岡の知人)

 

海外での代理母出産によって、念願の我が子に恵まれた2人。強い結束力で苦難を乗り越えたいっぽうで、経済的には厳しい状況に陥ってしまったという。

 

「丸岡さんが不妊治療などに費やした費用の総額は、3~4千万円にのぼると言われています。また結婚してからの6年半で、夫妻の貯金は底をついてしまったそうです。そのことについて、有村さんもワイドショーで認めていました。

 

有村昆 ラブホ密会で活動自粛…丸岡いずみに広がる心配の声
画像を見る 2人は’11年4月に知人を介して知り合い、有村さんが丸岡さんに一目ぼれ

 

それでも子供を授かった喜びのほうが大きく、『夫婦二人三脚で生きていく』と決意。都内に購入したマンションも、有村さん名義でローンを組んだといいます。息子さんは今年、3歳になったばかり。ますます育児費用もかかってきますし、有村さんが仕事を失うのは大きな痛手でしょう」(前出・芸能関係者)

 

自らの過ちによって“無職”となった有村は、どのように家族と向き合っていくのだろうか。

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