香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹氏 画像を見る

香取慎吾(44)がスタイリストの祐真朋樹氏と立ち上げたブランド、「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」の新店舗が、東京・丸の内にオープンした。

 

「うれしいですね。今までは(ビルの中にあって)自分たちの秘密の場所って雰囲気でしたが、今度は人や車の往来も見えて動き続けるようなところ。ブランドのスピード感もさらに加速していくと思います」(香取・以下同)

 

そう話すように、「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」は帝国ホテルインペリアルタワーから丸の内・新国際ビルの1階に移転。向かいにはバカラがあり、高級ブランド店が並ぶ仲通り沿いだ。

 

「バカラとの初コラボレーションもできて夢が叶いました」

 

バカラとの初コラボのクリスタルタンブラーは数量限定。

 

「数カ月前にお願いしたら、驚かれましたが、快く引き受けてくれました」

 

レディースの柄シャツは「ユニセックスとしていろんな方に着てほしい」とサイズを多く展開。初のオリジナル商品もあり、香取慎吾の“NEW WORLD”に浸れる空間だ。

【関連画像】

関連カテゴリー: