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「コロナ禍前の有働さんはお酒好きなスタッフに声を掛けてコミュニケーションを図っていましたが、いまは外出を自粛。最近はもっぱら宅飲みをして過ごしているそうです」(日本テレビ関係者)

 

有働由美子(52)が『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任してからはや3年。27年間勤めたNHKを’18年3月末に退局して以来、フリーのアナウンサーとしてバラエティ番組などでも活躍を見せている。

 

最近は宅飲みに興じているという有働だが、本誌は“親密すぎる飲み仲間”を目撃した。

 

10月下旬の朝方、都内にある有働の自宅マンションのエントランスから姿を現したスーツ姿の男性。内野聖陽に似たな顔つきと丁寧に整えられた清潔感のある髪形は“デキる男”そのもの。

 

男性は自転車にまたがりと仕事場に向かう。その数時間後、男性は再び有働の自宅に“帰宅”していた。

 

実は本誌がこの男性の姿を目撃するのは今回が初めてではない。

 

’13年11月、仕事終わりに男性とスーパーで食材を買い込み、手をつないで帰宅する有働の姿を本誌は目撃。そして、男性は有働の自宅マンションにお泊まりし、有働が仕事で早朝に出かけた5時間後に男性は仕事に向かっていた。

 

男性の正体は8年前に交際を報じたAさんだったのだ。

 

「Aさんは有働さんの5歳年下で、静岡県にある空調設備などを扱う創業80年近い老舗企業の御曹司。県内に支社を複数抱え、年商は33億円にのぼり、全国にある関連会社の社長も務めるやり手です。私生活ではバツイチで、前の奥さんとの間に3人の娘がいます。

 

有働さんとは知人の紹介で出会い、Aさんからの猛アプローチで’13年夏ごろから交際がスタート。Aさんが仕事で週に2〜3日ほど上京する際に有働さんの自宅に泊まるという遠距離恋愛でした」(Aさんの知人)

 

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