野村周平「俺の良さを女どもが」発言に視聴者あ然…炎上繰り返す奔放すぎる“毒舌”
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■「ただただ口が悪い」「もはや嫌われ芸」

 

このように一連の持論を展開した野村だが、SNS上では“上から目線”といった指摘が上がっている。

 

《野村周平の女ども発言は衝撃だった》
《野村周平が 女ども って言ってるのをみて言い方~って思った。女どもじゃなくて女の子たちって言うだけで全然印象が違うだろうに…ただただ口が悪い(笑)》
《野村周平が相変わらずで少しがっかり。もはや嫌われ芸。周囲の人は彼に何も言ってあげないの? 帝一のお芝居とか振り切れてて好きだったけどいい年の大人が公の場でその態度発言じゃ本人が損するよ》

 

「これまでも野村さんは、Twitter上での発言がしばしば炎上することがありました。’18年6月にはサッカー・ロシアW杯での日本代表に対して、《えー。なにこの試合》とツイート。炎上騒ぎとなり野村さんは謝罪のツイートをしましたが、《まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ》と強気な態度を見せていました。

 

さらに’19年1月にも《写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ》と、一般人がネット上に投稿した動画に対して怒りを露わにしたことも。野村さんは実際に会ってみると感じの良い青年だと聞きますが、俳優はイメージが重んじられるだけに公での言葉は慎重に選んだ方が良いかもしれませんね」(芸能関係者)

 

映画『帝一の國』(’17)や『WALKING MAN』(’19)、今年4月期のドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系)など人気作に引っ張りだこの野村。この“自由”さが人気の秘訣なのかも?

出典元:

WEB女性自身

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