セクハラ発言“ドン引き”ランキング2位の麻生太郎氏 画像を見る

2021年ユーキャン新語・流行語大賞でトップ10入りを果たした「ジェンダー平等」。しかし、そのノミネートとは裏腹に、徳光和夫の「AKBの1人や2人妊娠させられる」や、森喜朗 元東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」など、“セクハラ発言”の多い1年だったのではないだろうか。そこで女性自身では、2021年の...

出典元:

WEB女性自身

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