佐々木希「夫を見守る」宣言!“ゲス不倫”でも渡部見捨てなかった1年7カ月の献身生活
画像を見る 会見で厳しい質問に思わず間寛平の“アメマ”みたいな顔をする渡部

 

■妻の反対をガン無視した渡部の謝罪会見

 

佐々木から応援されているようにも語った渡部だが、“妻の願い”を無視した上での会見だったという。本誌は渡部の会見当日、撮影の仕事を終えてスタジオから出てきた佐々木を目撃。スタッフに気を遣いながらも、数時間後に開かれる夫の会見を気にしていたのか曇った表情が印象的だった。

 

「渡部さんについて当面は謹慎生活を送るものだと考えていた希さんは、復帰の話を聞かされて困惑していました。急きょ決まった会見についても、本心では反対していたそうですが断行される形に。“少しでも状況が良くなるように祈るしかない”という心情だったといいます」(佐々木をよく知るファッション関係者)

 

渡部をめぐっては昨年2月に豊洲市場の大手仲卸店で働いていたことも明らかになったが、マスコミの現地取材が過熱したことで仕事に支障をきたすようになったと本誌は昨年3月に報じている。その後も番組出演での復帰がたびたび報じられるも、“頓挫”を繰り返していた。そんななか先月1月には、体調不良での会見欠席や新型コロナの感染も報告された佐々木。だが度重なる困難に見舞われても、夫を見捨てない決意は揺るがなかったようだ。

 

1年7カ月にわたる謹慎生活を支えてくれた妻の献身に、渡部は報いることができるだろうか。

出典元:

WEB女性自身

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