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《僕たちは一緒にくらしています離婚はしましたが紙切れ上の問題です離婚はしましたが喧嘩をしたわけでも離婚をしたくてしたわけでもありませんせっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です》(3月10日の國光氏のブログ)

 

小林麻耶(42)との離婚を発表した翌日、現在の2人の生活を句読点のない文章で綴ったのは元夫で整体師の國光吟氏(38)。

 

義理の弟だった市川海老蔵(44)に関しては、

 

《みなさんが言うように海老蔵さんには距離をおかれましたよ》《れいかちゃんとかんげんくんに麻耶ちゃんは会わせてもらえなくなりましたよ》と、麗禾ちゃん(10)と勸玄くん(8)との交流が途絶えてしまったと嘆く。

 

だが、これは事実とは異なると歌舞伎関係者は語る。

 

「海老蔵さんは昨秋に麻耶さんと子供たちと久々に一緒に食事をして《本当色々あったけど、おかえり》《二人(子供たち)にとって待ちに待った日きたね、、よかった、、》と自身のブログに綴っています。実はその後も何度か4人で食事を重ねているんです」

 

今回の離婚についても、海老蔵は「発表することはない」と麻耶に助言していたと続ける。

 

「確かに結婚当初は、麻耶さんが元夫の影響を受けていたので距離をおいていました。しかし、昨春から別居が報じられ、昨秋には麻耶さんがすでに離婚を決意していたようなので、安心して再会しようと思ったといいます」(前出・歌舞伎関係者)

 

“家族修復”食事会を通じ、海老蔵が麻耶の決断を後押ししたのは、麗禾ちゃんが心を許す存在がほかならぬ伯母の麻耶だからだという。

 

2月27日、海老蔵はシルバニアファミリーで遊んでいる麗禾ちゃんの姿をブログにアップして、《ずっと好きなのよね 趣味の世界》と綴っていた。

 

「海老蔵さんは麗禾ちゃんが成長するにつれ、女性の相談相手を探していたようで『自分は男だからどうしても入り込めない部分がある……』と悩んでいました。麗禾ちゃんは祖母の希実子さんよりも、麻耶さんに懐いているそうです。麗禾ちゃんは昨秋の連ドラ『二月の勝者』(日本テレビ系)にも出演。私生活だけでなく、仕事においても、麻耶さんのサポートが必要だと考えていたのでしょう。

 

実際、麻耶さんは昨年末ブログで同番組の主題歌を自宅で口ずさんでいると明かし《よし頑張ろう おばもと思えます!》と麗禾ちゃんにエールを送っていました。海老蔵さんはいまの麻耶さんに『麗禾のよき相談相手になってほしい』と頼み込んでいるそうです」(前出・歌舞伎関係者)

 

海老蔵の期待どおりになることを願いたいが……。

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