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東京都内の大通り。停車したバスから降りてきたのは、いしだ壱成(47)。折から降りだした大雨も気にせず、地下鉄の入口までずぶ濡れになって歩きだした。屋根のある入口に着き、約10分間も携帯電話をいじりながら雨宿りすると、突然思い立ったように改札階へ下りていった。「彼は今、1泊5千円ほどの都内のラブホテルを定宿にしていると聞いています」(いしだの知人)大麻取締法違反(所持)で...

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