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《YouTubeでは自分の株価上げて、優しい旦那演じてますけどこれが本当の本性です。離婚したい。出て行きたい》
《とにかく今の私は全然幸せではありません》

 

8月7日にInstagramのストーリーで、夫をこう“告発”したのは坂口杏里(31)だ。

 

杏里はちょうど2ヵ月前の6月8日、バーの店長で、ホスト格闘技イベント『宴 -UTAGE-』にも出演する進一氏との結婚を発表したばかり。ところが“告発”に際し、杏里は進一氏に約40万円を貸していると明かし、さらに返済を求めたところ《きれられました》と説明。また《なんかあったらすぐ暴れる》と綴り、進一氏が椅子を蹴ったり叫んだりする様子も動画でアップしている。

 

実は杏里の離婚危機は今回だけではない。先月13日にもストーリーで《まじでいい旦那アピールやめなぁ》といい、進一氏との金銭トラブルについて投稿。さらに杏里が「フラッシュバックするのでやめてほしい」と伝えているものの、進一氏が大声で怒鳴りつけたり物に当たったりするとも明かしていた。

 

「1度目の離婚危機では、杏里さんを心配する声がネットで続々と上がっていました。そこで進一さんはストーリーで《妻のことでご心配をお掛けしまして誠に申し訳ございません》と謝罪。《妻を傷付けてしまった過去は変えられないのでそうしない為に努める毎日です》と綴りました。

 

それに対して、杏里さんはストーリーで進一さんに離婚届を書いてもらったと明かしつつも《私は簡単には彼を手放し離婚はしません》とコメント。さらに同月18日には夫婦でYouTubeチャンネルも開設。ネットでは安堵の声が上がっていました」(スポーツ紙記者)

 

しかし2度目の離婚危機となる今回は、反応が一転しているようだ。

 

「SNSでの告発に対して、ネットでは『夫婦のことを公にするのはどうなの?』との声が。さらに杏里さんは前回も今回も、進一さんについて『結婚するまで、こんな人だとは思わなかった』と述べていますが『選んだのは自分では?』とあまり共感が得られていない様子です。

 

また杏里さんはYouTubeで夫婦の仲良しぶりをアピールしていました。にもかかわらず、再びの告発。そのため大変な目に遭っていたとしても、真剣に受け止められなくなってきているんです」(前出・スポーツ紙記者)

 

暗雲漂う杏里に、光は射すだろうか?

出典元:

WEB女性自身

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