■奮闘する綾菜に対して、純歌は……
加藤の妻として奮闘してきた綾菜。いっぽう純歌は、奔放な振る舞いがたびたび報じられてきた。
’15年、仲本さんとともに居酒屋「仲本家JUNKAの台所」をオープンした純歌。しかし今年5月、本誌は「仲本家」が休業状態であることや、純歌が昨年末、横浜市内にオープンしたカレー店を理由に仲本さんのいる自宅へ帰らなくなったこと。さらに「仲本家」の常連の間で、“純歌がカレー店の関係者と一緒に暮らしている”と囁かれていることを報じている。
また仲本さんが亡くなる1週間前の10月12日、仲本さんが純歌のいない自宅で一人生活し、その家が“ゴミ屋敷状態”であることを「週刊新潮」が伝えている。
仲本さんが亡くなった後も、本誌11月8日号で、仲本さんの葬儀の後、純歌が焼肉店で“戒名料山分け”の密談をする様子を目撃。純歌は弔問客の対応が落ち着くと、焼き肉店へ向かい、やや声量を落としながら周囲のスタッフにこう話していた。
「向こうが言ってきたの。60万渡すから自分が取ろうが相手に渡そうが自由にしてください。領収書さえくれれば。で、●●さんに正直なのを言おうと思うのね。いくら? と聞いたら、“じゃあ半々にする?”って言うと思うんだよね」
詳細は判然としないが、預かっている戒名料の一部を自分たちのものにしようという相談のようだった。
そして今回報じられた純歌の“友人との故人撮影”ーー。ネットでは、その振る舞いを綾菜と比較する人たちが多い様子。SNSには、厳しい声がこう上がっている。
《まさに修羅場…ここに来てけっこう好感度上げてる加藤さんの嫁と正反対やな…》
《加藤綾菜さんはちゃんとしてるのに、彼女より倍近く年上の三代純歌はマジで常識無い》
《こう言う記事見ると、色々言われたり叩かれたりしてたけど、加藤茶氏の奥さんっていたって真っ当な人だなぁって思う》