2月28日、実父が亡くなっていたことを報告したジャガー横田（ジャガー横田のインスタグラムより）
■息子の悩みをSNSで暴露し、父を亡くした妻には《そっとしておこう（笑）》
木下氏といえば、これまでも“問題行動”が波紋を呼んできた。例えば2月28日、妻のジャガーは数日前に自身の父親が亡くなったとInstagramで報告。しかしその直前、木下氏はInstagramに《ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。（笑）》と投稿していた。茶化すような表現に、ネットでは《人が亡くなってるのに笑いマークつけるのか・・・ 引くわ》《この内容に、（笑）という文面が、人を馬鹿にしているようで嫌だ》といった厳しい声が上がっていた。
また木下氏は4月7日、Instagramで大維志くんが電話口で落ち込んでいたといい、こう綴っている。
《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。
慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》
すると、大維志くんの悩みをSNS上で“暴露”した木下氏に異論が噴出。ネットでは《クラスや学校との軋轢も発生しかねず、いじめに発展しかねない》《学校もバラしている以上、あんまりやり過ぎると、他の生徒を追い詰める気がする》と危惧する声が上がっていた。
その配慮のない言動が物議を醸す木下氏。そんな父親の“背中”に大維志君は何を思うのかーー。
