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「北海道の牛乳を毎日飲ませていただいているおかげで、中学3年間で身長が約40cm伸びました」

 

12月21日に行われたイベントで、こう成長ぶりを明かしたのは俳優の寺田心(15)。3歳から芸能活動を開始し、7歳の時に出演したCMで大ブレイクした寺田も今ではもう中学3年生に。最近では、12月公開のアニメ映画『屋根裏のラジャー』で主演声優を務めるなど、俳優としても目覚ましい成長をとげている。

 

そんな寺田のように、昨今の芸能界では、子役出身俳優たちの活躍が目立っている。“まいんちゃん”として名を馳せた福原遥(25)は昨年放送のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』のヒロインを務め、芦田愛菜(19)は来年1月スタートの日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアッパシオナート〜』(TBS系)で西島秀俊とW主演を務めるなど、その活躍をあげればキリがない。

 

しのぎを削る子役出身俳優たちの中で、最も演技力に定評があるのは誰なのか。そこで本誌は、10代後半から20代前半の子役出身俳優を対象に「演技がうまい/イマイチだと思う」俳優について調査。対象は15歳以上の500人で、クロス・マーケティングのQiQUMOを利用した。本記事では、「演技がうまい」子役出身俳優のランキング結果を紹介する

 

まず第3位に選ばれたのは、鈴木福(19)。

 

1歳で芸能界入りした筋金入りの鈴木は、わずか2歳にして子役としてドラマデビューし、’11年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)で人気を決定的なものに。その後もドラマ『一休さん』(12年・フジテレビ系)や映画『KAPPEI』(22年)など数々の話題作に出演。最近では、『仮面ライダーギーツ』(22〜23年・テレビ朝日系)の仮面ライダージーン役も話題を集めた。

 

今年4月からは大学進学を果たし、『ZIP!』(日本テレビ系)の木曜パーソナリティも務めるなど、バラエティ番組にも活躍の場を広げている。代表作での演技やマルチな活躍を評価する声が相次いだ。

 

「マルマルモリモリが印象的」
「ジーンとして,仮面ライダージーンとして,私たちに感動を与えてくれたから」
「器用さがある」

 

続いて2位に選ばれたのは、浜辺美波(23)。

 

‘11年の『第7回東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界へ。同年公開の映画『アリと恋文』で早くも主演を果たすなど、デビュー当初から才能の片鱗を見せていた。’17年の映画『君の膵臓をたべたい』での演技が評判を呼び、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、一気に注目女優に。

 

その後は毎年のように主演作品が公開され、今年はついにNHK朝ドラ『らんまん』で主人公の妻を演じ、さらに大ヒット公開中の映画『ゴジラ-1.0』にも出演するなど、若手を代表する女優に。様々な作品で、どんな役柄でも自分のものにする高い演技力を評価する声が多かった。

 

「様々なドラマに出演していて、いろんな役を演じているたか」
「ドラマなどで感情が動かされる場面がたくさんあるため」
「ドラマでの役に応じた話し方が使い分けられていて役のキャラの特徴を掴んだ演技ができていて、とてもナチュラルな演技だから」
「シン仮面ライダー、ゴジラ-1.0と印象深い演技が続いたから」

 

そんな浜辺に2倍以上の票数を集め、1位に輝いたのは芦田愛菜。

 

3歳から芸能活動を始めた芦田は、6歳で出演したドラマ『Mother』(日本テレビ系)での母親からネグレクトを受ける少女の演技が絶賛されることに。第3位に選ばれた鈴木と出演した『マルモのおきて』ではゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少で主演を果たすという快挙も達成した。

 

10代前半から主演作品が相次いで作られる圧倒的な売れっ子ぶりで、’19年11月に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に出席し、和装で祝詞を述べるという大役も務めるなど、日本を代表する子役出身俳優といえるだろう。子役時代から今にいたるまで、女優として常に成長し続けていることを評価する声が相次いだ。

 

「役への理解力がずば抜けてるから」
「子役の頃から仕事をしているので子役の頃も上手だったけど、より上手になっていると思う」
「なにやらせてもバランスが良い」
「皆よりセリフ読みも、表情も全て上手くて完璧だと思ったから」
「子役からずっとやってきているからなのか回りと比べても演技がうまいと思う」

 

横綱相撲を見せつけた芦田。この牙城を崩せる俳優は現れるのかーー。

 

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出典元:

WEB女性自身

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