女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 芦原妃名子 > 「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃 「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃 記事投稿日:2024/02/09 18:31 最終更新日:2024/02/09 18:31 『女性自身』編集部 日テレ ホームページより 人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)が、昨年同作がドラマ化された際の脚本トラブルを明かした後に急死した問題。芦原さんは亡くなる数日前にXとブログで、原作が未完だったため、映像化に際して“原作に忠実であること”といった条件を日本テレビに提示していたが、守られず改変された脚本があがってきたことなどを明かしていた。多くの漫画家がこの件に言及するな... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃 ドラマ『セクシー田中さん』脚本家 批判浴びたSNS投稿を謝罪…芦原さんが明かした“脚本トラブル”は「初めて聞くことばかり」 「浮かばれない」「ありえない」芦原さん急死への小学館対応に漫画家たちから相次ぐ“悲痛の叫び” 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: 原作者台湾日本テレビ漫画家芦原妃名子 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《妹・忍は墓探しに奔走》中山美穂さん 一周忌も解決見えない“金銭トラブル”実... 2025/12/06 17:00 エンタメニュース 《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの... 2025/12/06 15:00 エンタメニュース 中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁... 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 「気づくと半分寝ちゃっています(笑)」「家でもじっとしていられず」柴咲コウ ... 2025/12/06 11:00 インタビュー 「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き... 2025/12/06 06:00 エンタメニュース 人気タグ 中居正広国分太一日本テレビ前原誠司志田未来花子とアン落第忍者乱太郎つちやかおり石田ゆり子幼児北村舞香ハイボール カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い