井上咲楽のインスタグラムより 画像を見る

3月2日に開催された東京マラソン。例年多くの著名人が参加するが、今回は海外の有名アーティストも参加。意外なビッグネームで世間を驚かせている。

 

5回目の東京マラソンとなった井上咲楽(25)は3時間24分23秒、チャリティーランナーとして走った小島よしお(44)は3時間53分36秒で完走するなど、今回も多くのタレントが参加。

 

そんななか、SNSで目撃情報が続出した海外アーティストが。イギリスの人気バンド、ワン・ダイレクションのメンバーとして知られるハリー・スタイルズ(31)だ。

 

東京マラソンの公式サイトによると、3時間24分7秒で走り切ったハリー。完走者26706人中6010位という好タイムだった。

 

「実はハリーさんは、13年に初来日したとき以来の親日家。来日中は変装もせずに街中に出没したり居酒屋に立ち寄ったりと、気ままに過ごす姿が頻繁に目撃されていました。以前は、“コロナ禍が終わったら東京に移住したい”と話していたほどです」(音楽関係者)

 

世界的なアーティストが、一般のランナーに混ざり東京マラソンに参加していたことに、SNS上では驚きの声が上がっている。

 

《世界のハリースタイルズが自分の意思で東京マラソンに応募しお金を払い出場してるのまじおもろいし日本愛えぐすぎて愛おしい》
《東京マラソン、ハリー・スタイルズ出たとか。凄いな!》
《ハリー・スタイルズ東京マラソン出てたん!しかもタイム早い!あのクラスでそれができる日本はやっぱり平和でいいね》

 

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出典元:

WEB女性自身

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