■夫・國光氏も激怒で“集中砲火”状態も志らくはダンマリ
麻耶から再び反論され、志らくがどのように反応するか注目が集まっていたが……。志らくは4日深夜に前述の投稿を削除し、現在に至るまで沈黙を守っている。そのいっぽうで、麻耶は主張を続けていた。
麻耶は6日深夜にXを更新し、番組内で志らくを“フォローした”と主張。《志らくさんには直接、志らくさんが発言後、もし私が発言しなかったら、志らくさんがどうなっていたか、番組として、放送局として、どうなのか、その旨をきちんと生放送当日にお伝えしています》と説明し、《覚えていらっしゃらないことがとても残念です。覚えていらっしゃったら、Xであのような投稿はできないので》と失望していた。
さらに別の投稿では、志らくに宛てたメッセージも。
麻耶は《私が出演していない生放送の回で、酷い仕打ちを私達夫婦にしていなければ、酷い仕打ちをしたことを覚えていらっしゃれば、志らくさんがXであのような内容の投稿をすることはなかったでしょうし、騒ぎになることも、私が投稿することはなかったでしょう》《あの生放送での私の発言の意図など、私が志らくさんに直接お伝えした内容を覚えていらっしゃれば、再燃することはなかったです》などと、長文でメッセージを寄せていた。
「今回の件で志らくさんに反論をしたのは、麻耶さんだけではありません。彼女の夫・國光吟さん(42)もXで、志らくさんの投稿に《言い訳がましい。妻が参加していない回のグッとラック!でも公共の電波を使っていじめましたよね。で小林麻耶さんには番組に貢献してくれて感謝しかありませんだ?ふざけんな》と怒りを滲ませていました。
いっぽう志らくさんは、当該投稿を削除する前の4日深夜に、《これ以上先方にご迷惑がかかるのでポストは消しました》とアナウンス。しかし、この投稿すらも現在は削除されています。Xでは志らくさんのこうした態度を疑問視する声もあり、麻耶さんと吟さんから猛反論されたことも相まって“集中砲火”状態です。
5年前の放送内容の一部がSNSで拡散されているとしても、不特定多数が目にするようなツールでの発信は避けるべきだったのではないでしょうか。たとえ、麻耶さんに真意を伝えるにしても、直接本人にコンタクトをとって伝えたほうが溝も深まらなかったように思います」(WEBメディア記者)
現在、Xでは自身の独演会を告知するなど“通常モード”に戻っている志らく。自身の発信をきっかけに麻耶の逆鱗に触れてしまったが、このままダンマリを貫くのだろうか。
画像ページ >【写真あり】夫・國光氏と仲良く外出する麻耶(他6枚)
