1月3日、あるプロ漫画家がXでSTU48のメンバー・工藤理子(23)の写真を加工した画像を投稿し、物議を醸している。
その漫画家とは『週刊プレイボーイ』で約11年連載されていた『SASHIKO+48GROUP 4コマ劇場 よんぱち+』の作者として知られる田辺洋一郎氏だ。同作は指原莉乃(33)を題材とした漫画で、田辺氏はほかにもAKB48をはじめとするアイドル関連の作品を多く手掛けている。
そんな田辺氏が3日夜に、《作画資料です》という文章とともに投稿したのは、昨年末に工藤がXで投稿した写真をGrokで“改変”した画像だった。
「GrokとはXの利用者向けに提供されているAIアシスタントです。1月2日ごろから、このAIの画像編集機能を使って女性の写真を無断で性的に加工するケースが世界的に広がり、大きな問題となっていました。
田辺氏もこの機能を使って工藤さんの写真を加工したようです。元の写真は白いワンピースを着てソファに座った工藤さんがカメラに向かって微笑んでいるものでした。しかし、田辺氏はGrokに《首にマフラーを巻いて、ビキニを着せて》との指示を出し、水着姿となった工藤さんの写真を2枚ほど生成すると、編集中の画面をXで公開。この投稿が“AIを使ったセクハラだ”として炎上しました」(WEBライター)
これを受け、工藤はXで田辺氏の投稿を引用し、吐き気を催している顔の絵文字を大量に並べる形で不快感をあらわにした。しかし、田辺氏の投稿は削除されずに残ったままだった。
すると、翌4日に一連のやり取りを見たSTU48の中村舞(26)が田辺氏にリプライし、《何も面白くないし、誰でもみることができるXでこういうことをやるのはやめてください。前のポストも早く消してください。》と訴える事態に。その後、田辺氏はようやく投稿を削除したが、Xでは強い非難の声があがっている。
《裏で本人に許諾取っているのかもしれないが、そうだとしてもネタとして笑えるレベルを越えて本気で気持ち悪さを覚えてしまった》
《若い女の子がキモいセクハラいじりをやんわり受け流してたら段々エスカレートしていくっていうあるある案件すぎて 被害者本人は言いづらいだろうから、あそこで厳しく制したメンバー偉いと思う》
《Grokで『ビキニにして』が問題視されてるのに、なんで漫画家である田辺洋一郎が堂々とSTU48のメンバーをビキニにして、それを投稿してるねん… そして別のメンバーが消去依頼リプをして消したけど反省はゼロ》
「田辺氏と工藤さんは面識があり、これまでにもXやイベントなどでやり取りを重ねていたそうです。昨年11月には田辺氏の単行本のトーク&サイン会に工藤さんがゲストとして登場し、対談しています。
そこで田辺氏はグラビアで活躍する工藤さんに対し、“雪マフラーグラビアをお願いします”とリクエストし、工藤さんも乗り気だったとか。今回の“マフラービキニ”画像はそんな経緯もあって作成したものなのでしょう。しかし、いくら関係性があるとはいえ、無許可で加工した写真を公開することは決して許されません。
実際、工藤さんは4日の配信でこの件について触れ、『私の写真がAIで悪用されたのに、私が悪いみたいな見方をされるから悲しい』などと複雑な胸中を吐露しています。さらに、田辺氏に削除要請をした中村さんに対しても謝罪の連絡をしたと明かしていました」(前出・WEBライター)
炎上後も《通りすがりにうんこを投げつけながらモラルを説く、それがここXランド。本日もすべて世は事もなし》(現在は削除済)などと“挑発的”な投稿をしていた田辺氏。本人の口から何らかの説明が欲しいところだ。
画像ページ >【写真あり】「首にマフラーを巻いて、ビキニを着せて」プロ漫画家がSTU48メンバーに“AIセクハラ”投稿(他3枚)
