八代亜紀さん(写真:本誌写真部) 画像を見る

昨年12月30日に3回忌を迎えた歌手の八代亜紀さん(享年73)。昭和歌謡界を彩った八代さんの歌声はいまも多くのファンを魅力しているが、そんな八代さんの尊厳、ファンの思いを踏みにじるような騒動が昨年4月に起こった。

 

その発端は、鹿児島市に本社を構えるレコード会社「ニューセンチュリーレコード」だ。

 

「同社は昨年4月に『八代亜紀 お宝シリーズ 第一弾 忘れないでね』と題したベストアルバムを発売したのですが、これに生前の八代さんのヌード写真が封入されていたんです。発売前の告知段階から物議を醸し、Xでは《#八代亜紀さんの尊厳を守れ》というハッシュタグが広がり、販売を取り止めるレコードショップも続々と現れました。多くのメディアが騒動を批判的に報じたのですが、同社はどこ吹く風といった様子で、その後も“第2弾”を発売すると堂々と宣言しました。

 

発売予定時期は’26年4月頃で、再びヌード写真を封入するほか、八代さんの私物の販売も検討しているとも説明し、《下着マニアがヨダレを垂らすような衣類(実際に本人が着用していたブラジャー・少しシミの付いたパンティー)など数点があります》と告知。さらに、第1弾の写真の原版をHP上でオークションにかけていました」(WEBメディア記者)

 

その“第2弾”に関する続報が、2月18日までにニューセンチュリーレコードのHP上に掲載された。『懐かしいね・パート1』と題した、八代さんの曲のイントロ集で4月21日に発売予定だといい、今回も封入される八代さんの私的な写真については、以下のように強調されている。

 

《八代亜紀の24才頃のフルヌード写真〔忘れないでね〕に使用した以外の 新しい写真です。ご期待ください。写真は2枚が挿入されていますが 今回はオークションを行いませんので 事前にご了承ください。(挿入写真を 無断で転載・掲載されると莫大な賠償金を支払って頂く事になります。徹底して訴訟を提起します。)》

 

また、発売の告知段階で宣伝していた八代さんの下着類だが、これについては《公表するには法的に問題ありません》と主張した上で、“悪臭”がするなど、過激な表現を用いた下着に関する具体的な説明が続いた。

 

第1弾の発売当初、八代さんの所属事務所『八代ミュージック&ギャラリー』は販売に猛反発し、大手オンライン署名サイトでも「八代亜紀さんの尊厳を保護し、リベンジポルノを阻止する」と題した署名に約8万5000人の賛同者が集まるなど、大きなうねりが起こった。あれから約1年、再び八代さんの尊厳を損なうような商品が世に放たれようとしているが、今回もXでは以下のような反発の声が広がっている。

 

《八代亜紀のファンとしてこれは許せない。この会社潰れて欲しい。金儲けのためなら何でもするのか?》
《ああ本当に何てことを、、、前回、「お宝シリーズ第一弾」てことはまだまだ出すつもりか?!と思っていたし、八代亜紀んの歌を聴く度に思い出して嫌な気持ちになっていた。最低だよ、この会社。こんな事がまかり通るなんてありえないし、気持ち悪いにもほどがある》
《昨年4月ごろは、故人の尊厳の冒涜としてニュースになっていました。味をしめて第2弾を発売するとは、ますます許しがたい》
《2026年これを取り締まれない国、売る奴買う奴、恥にも程がある》

画像ページ >【写真あり】「気持ち悪いにもほどがある」八代亜紀さんCD第2弾の過激な売り文句(他12枚)

出典元:

WEB女性自身

関連カテゴリー: