「視聴者を煽ってるだけ」志らく イラン情勢めぐる持論でワイドショー批判…コメンテーターにも「やってること石破元総理と同じ」と皮肉
画像を見る 立川志らく(写真:本誌写真部)

 

■「視聴者を煽ってるだけ」ワイドショーのコメンテーターにも苦言

 

防衛問題について持論を展開した志らくだが、こうした主張をすることによって「また自民党を“ヨイショ”してると(言われる)」ともポツリ。「“芸人というものは権力に逆らうもの”だって。そうじゃないよ、権力は茶化すものだよ、芸人って」と主張し、「私のモットーは“弱きを助け、強きにはヨイショ”。これが芸人の一番正しい生き方。世間的な意味では正しいとは言えないけど」と“芸人論”を語った。

 

志らくは高市首相についても「馬鹿にしてるわけじゃないけど、笑いにしてる」と語り、「高市さんを応援して、この国が戦争になるとは思わないもん」とコメント。再びホルムズ海峡封鎖への対応をめぐり、アメリカから安全保障条約を解消されることを想定し、「どうやって日本はこれから生きていくの?って、そこまで考えないといけない」と訴えていた。

 

さらに苦言の矛先はワイドショーにも向けられ、志らくはコメンテーターに対してこう不満を露わにしたのだった。

 

「朝のワイドショーなんかで、みんな言ってました。色んな人が。“アメリカが勝手に起こした戦争だ”と。それで日本が巻き込まれて、“自衛隊寄越せ”だとか“石油の値段が上がるからアメリカに補填してもらいたい”だとか。言う分にはね、いくらでも強気なこと言えるけど、テレビのワイドショーでいくら言ったって届かないよ。それこそ、視聴者を煽ってるだけだよ」

 

志らくは「やってること石破元総理と同じ」とも言い、石破茂元首相(69)が昨年7月の参院選で日米関税交渉について「なめられてたまるか」と千葉県内で演説したことを批判。“トランプ大統領本人に届かない場所から言っている”とし、「それと同じでしょ?いくらね、みんな視聴者を煽ったってしょうがないの」とワイドショーの姿勢に異論を呈していた。

 

自身も’19年9月から’21年3月まで『グッとラック!』(TBS系)のMCを務め、現在も『ひるおび!』(TBS系)の月曜コメンテーターに名を連ねている志らく。だがワイドショー出演には消極的なのか、カンニング竹山(54)が13日にポッドキャスト番組で“ニュース番組卒業”を宣言したことについて「偉いなぁ。大してプラスないもんね」と支持。

 

その上で「私だって、本当は普通のバラエティ……。こんな政治的発言する前は、もう少しバラエティ(出演が)あったんだけどね」と漏らし、「ワイドショーの司会なんかしたくないもん、もう十分だ。私は落語ができればいいってのがひとつ、あとはテレビだったら普通にバラエティ(がいい)」と希望を語っていた。

 

書籍がずらりと並んだ自身の書斎から、アメリカに対する向き合い方やワイドショーの在り方などについて持論を展開した志らく。自らのファンが集まるYouTubeだからこそ言えた“本音”だったのかもしれない。

画像ページ >【写真あり】貴重!テレビキャスター時代に撮影された高市首相の“グラビア写真”(他4枚)

出典元:

WEB女性自身

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