前田敦子(34)が2月13日に発売した14年ぶりの最新写真集『Beste(ベステ)』が、電子版を含めて累計6万部を突破したと発表された。4月1日、版元の講談社が発表したリリースでは、売り上げとあわせて、ネット上で取り沙汰されている“ある疑惑”についても言及している。
同写真集は、昨年芸能活動20周年を迎えた前田が、「これが最後」と語るメモリアル作品。撮影は「大人の恋」をテーマに、オーストリアのウィーンで実施された。撮影前から「“過去最大露出”に挑戦しよう」と打ち合わせていたといい、情報解禁直後からインパクトのあるカットがSNSを中心に拡散され、大きな注目を集めていた。
とりわけ話題となっているのは、写真集内の透け感のあるショーツからアンダーヘアらしきものが覗くカットや、衣装越しにバストトップの輪郭がうかがえるカットだ。これらのカットをめぐり、SNS上では《つけ毛でしょ》《偽物だよ》といった憶測が広がり、真偽を巡る議論が過熱していた。
こうした声を受け、今回のリリースでは制作背景について詳細に説明。《X やネットニュース上では「貼り付け式の人工物ではないか」という議論も活発に行われています》とネット上の疑惑について触れ、《露出の範囲については、撮影前に何度も打ち合わせを重ねる中で決まり、それに合わせて衣装を選びました》と露出表現の決定過程に言及している。
そのうえで、《「中途半端なことはしない」「テーマである“大人の恋”を体現すべく、シーンや衣装にはリアリティを求めよう」「作り物っぽさをなるべく排除して、没入できる作品にしよう」と前田さんご本人と撮影スタッフの間で目標を設定し、撮影を行いました》と制作方針を強調した。
また、メディア向けには未公開カットとして、議論の対象となっている箇所が確認できる写真も新たに提供されており、“疑惑”を真っ向から否定する形となっている。
“過去最大露出”ともいわれる大胆な内容に加え、制作意図や表現のリアリティをめぐる議論も巻き起こしている今回の写真集。話題性とともに、その評価はさらに上がっていきそうだ。
画像ページ >【写真あり】“つけ毛”“つけトップ”疑惑を公式が否定した前田敦子写真集のカット(他15枚)
