■演劇に興味を持ったワケ
音楽少女であった見上が演劇の道に興味を持ったきっかけは、父の影響であった。’24年8月に配信された「Web LEON」のインタビューでこう語っていた。
《両親がもともと観劇好きで、私が中学2年生の時に父が「2.5次元ミュージカル」の舞台チケットをもらって家族で観に行ったんです。そこでお客さんたちがすごく楽しそうに帰っていく姿を見て、舞台ってすごいパワーを秘めているんだなと驚いて》
見上の朝ドラヒロイン抜擢に両親は大喜びだったようだ。
「家族仲がよく、見上さんが出演する作品を全てチェックしてくれているそうです。見上さんは、朝ドラヒロイン決定を記念して、クランクインするまでに家族で旅行する予定だとも話していました」(見上家の知人)
朝ドラ初出演で主演を務める見上。一方で、芸歴55年を数える研ナオコ(72)も今回が初出演だ。神出鬼没の占い師・真風役で、語りも務めるが朝ドラ出演を決意した理由とは――。
「先に、Mrs. GREEN APPLEが主題歌を歌うことが決定し、そのあとに研さんが語りに決まったそうです。
研さんとミセスの大森元貴さん(29)は“マブダチ”。大森さんが以前テレビ番組で、5人くらいしかいない友達の一人が研さんだと話していました。2人の関係性も鑑みて、NHKは研さんを語りに選んだ面はあると聞いています。朝ドラでは、主題歌が流れた後、語りで始まる流れは定番ですから」(前出・映像制作関係者)
研が初出演なら、ヒロインを務めた’09年前期の朝ドラ『つばさ』以来、17年ぶりに朝ドラに出演しているのは多部未華子(37)だ。
後輩ヒロイン2人を導く役柄だが、実際に撮影現場で金言を授けていた。
「多部さんは、長丁場となる朝ドラ撮影について2人に、“演技に迷うときもあるかもしれないけれど、あなたたちが正解。周りが合わせてくれるから、自信を持って。大丈夫だから”などと笑顔で励ましていたといいます」(前出・映像制作関係者)
先輩ヒロインの助言を受けて、“朝ドラ完走”を目指すーー。
画像ページ >【写真あり】ダブルヒロインを務める上坂樹里(他3枚)
