3月17日に東京・八王子市のコンビニで約300円のサンドイッチ1個を万引きし、窃盗容疑で現行犯逮捕された坂口杏里(35)。ほどなくして釈放された後、4月8日に不起訴処分とされた。騒動は沈静化しつつあるが、語っていた“将来の夢”とはかけ離れた生活を送っているようで――。
「杏里さんは釈放後に出演したYouTuberのインタビュー動画で、万引きをした動機などを語っていました。
留置場にいる間は将来について真剣に考えたそうで、介護や保育の仕事に携わりたいとも告白。いっぽうインスタグラムでは、義理の父であるプロゴルファーの尾崎健夫さん(72)に支援を求めるなど不安定な様子も見せていました。
また、釈放時に杏里さんの身元引受人となったのは、逮捕される少し前から自宅に居候させてもらっていた男性ファンだったそうです。杏里さんは男性と一緒に『NEWSポストセブン』のインタビューに応じ、釈放後の生活などについて語っていました」(芸能関係者)
そんな坂口だが、現在の主な活動はTikTokだという。
「4月29日の昼に行われた生配信で、とある配信者と『改名バトル』という対決をしていました。しかし杏里さんは負けてしまい、『サンドイッチ杏里』に1週間限定で改名することに。実際にTikTokのアカウント名も『サンドイッチ杏里』に変更されており、杏里さんはTikTokのストーリーズ機能で《それでも応援してね、、》と呼びかけていました」(WEBメディア記者)
「改名バトル」の前には、別の配信者の投稿にも登場していた。
「4月11日に実業家でインフルエンサーの水沢よしあ氏が投稿した動画に、杏里さんは登場していました。現在の体重に100円をかけた金額を上限に、好きなものを買ってもらえるという企画で、杏里さんはコスメをゲット。動画後半のインタビューでは将来の夢を尋ねられ、『お花屋さんです』と答える場面もありました」(前出・WEBメディア記者)
続く18日も、水沢氏の動画に登場した坂口。「お財布の中身いくらですか?」と尋ねられると、「1200円くらい」と返答。水沢氏が坂口の財布をのぞくと、紙幣は1枚もなく合計1540円が小銭で入っていた。
このとき、坂口が水沢氏のアカウントをフォローしていたことから、所持金の10倍にあたる1万5400円分の好きなものが贈られることに。歓喜していた坂口だったが、水沢氏から「好きな食べ物は?」と問われるとこう答えたのだった。
「サンドイッチ」
そのまま2人で移動し、ディスカウントストアと思しき店に入店。坂口は「あーサンドイッチおいしそう」と顔をほころばせ、商品棚から3種類のサンドイッチを手に取っていた。
水沢氏は「今回はちゃんと買いましょうね」と声をかけ、セルフレジにて購入。その後、「もう悪いことしない?」「お利口さんでいられますか?」と問いかけながら、坂口にサンドイッチを食べさせるシーンも。最後は口の周りや髪の毛にサンドイッチのクリームがついた坂口の顔が映し出され、地面にしゃがみ込んだ姿で動画は締めくくられていた。
しかし、この動画は坂口にとって不本意だったようだ。坂口は28日にTikTokのストーリーズ機能で「改名バトル」の告知と同時に、こう訴えていた(以下、《》内は原文ママ)。
《消して欲しい公開処刑 イジメみたいな動画、@水沢よしあ(ようちゃん) すぐ消してー こっちデメリットだしまじネタにされてイジメよ?運営さーん》
また別の投稿では、《あとその動画、なにももらってないよー!買ってもらったモノ。みんなどう思う?DMまってるね》と意見を募っていた。
配信仲間による“被害”に困っている坂口だが……。前出の芸能関係者は言う。
「杏里さんが苦情を訴えているのは、サンドイッチを購入してもらった動画だと思われます。水沢氏は動画のなかで、杏里さんの逮捕騒動をいじるような発言もしていましたから。
いっぽう動画では、杏里さんが『膀胱が破裂しそう』と苦しそうにしたり、階段を一段ずつゆっくり下りたりするなど体調不安を感じさせる様子も。事前に動画の公開を取り止めてもらう要請もできたはずですが、コンディションが万全ではなかったのかもしれません。
とはいえ、杏里さん自身も別の配信者との対決で『サンドイッチ杏里』と改名しており、逮捕騒動をネタ化している節があります。たとえ対決相手が考案した名前だったとしても、参加する企画は取捨選択する必要がありそうです。近くに判断を手助けする人がいればいいのですが……」
釈放後にいくつもの“将来の夢”を挙げてきた坂口だが、迷走してはいないだろうか。
画像ページ >【写真あり】“衝撃の改名”を発表した坂口(他9枚)
