9月4日、紅白出場経験を持つアーティストのInstagramに、今年デビュー25周年を迎えた人気歌手が登場。ステージとは異なるリラックスした自然体な姿を披露した。
投稿したのは、沖縄県うるま市出身の4人組バンド・HYでキーボード兼ボーカルを務める仲宗根泉(42)。2000年に結成されたHYは、地元・沖縄を拠点に活動し、『366日』や『NAO』など数々のヒット曲を世に送り出してきた。仲宗根は多くの楽曲で作詞・作曲を手がけ、2010年には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしている。
そんな仲宗根のInstagramに姿を見せたのが、歌手で女優の中島美嘉(43)。2001年にドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系)でデビューすると、翌年には『NHK紅白歌合戦』に初出場。以降、2009年まで8年連続で紅白に出場した。2003年にリリースした『雪の華』は海外でもさまざまな言語でカバーされ、国内外で広く支持されている。
実は、仲宗根と中島は同じ1983年生まれで、以前から親交の深い間柄。仲宗根が公開した今回のリール動画には、沖縄で過ごした2人の穏やかな時間が収められている。
仲宗根は《美嘉がいつぞやだったかまた沖縄来てくれた》と綴り、《美嘉に沖縄のいろんな場所を見せたくて泊まりに行ったり いろいろ連れ回した》と報告。大宜味シークヮーサーパークで撮影したツーショットのほか、タンクトップにラフなパンツ姿でチェアに身を預け、スマートフォンを眺める中島のオフショットも公開した。
さらに仲宗根は《私の親友たちとも仲良くなって 私が沖縄いないのに私の家で楽しんでたり そんな普段の普通の美嘉が大好き》と記し、《この年でこんなにわかり合える友達に出会えるとは》と、中島への思いも明かしている。
「今回の投稿では、中島さんの飾らない表情に加え、右手首のタトゥーがちらりとのぞくカットも印象的でした。仲宗根さんは中島さんについて《アーティストの中島美嘉はすごくクールでかっこよくて 普段の美嘉はとっても、優しくて繊細》と綴っており、仲宗根さんだからこそ知る、華やかなステージとは違った中島さんの素顔が垣間見える内容でした」(芸能ライター)
中島のタトゥーをめぐっては、ここ最近たびたび話題になっている。
6月には、生活情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)のインタビューで着用した衣装姿をInstagramで公開。白いレースのジャケットにグレーのカットソーを合わせたコーディネートで、胸元には鳥の翼のようなデザインのタトゥーが大胆にのぞいていた。
さらに7月には、アジアツアーで訪れたシンガポールでのオフショットを公開。ノースリーブ姿の写真では、左肩の背中側から蝶のように見えるタトゥーがのぞき、こちらもファンの視線を集めた。
「中島さんは以前からタトゥーを隠すことなく活動しており、右手首には自身の楽曲名でもある『Trust Your Voice』の文字と羽根、左手首には赤と黒のノーティカルスターが入っています。2022年にはInstagramのピラティス中の写真で、背中側の右腰付近に入った蓮の花のタトゥーも披露し、注目を集めました。
今回の沖縄での投稿でも右手首のタトゥーが自然に写り込んでいますが、ファンの受け止め方は極めて好意的です。中島さんは長年にわたって、独自の世界観やファッションを貫いてきたアーティストで、そうしたブレないスタイルが支持されてきたからこそ、タトゥーも個性のひとつとして、自然に受け入れられているのでしょう」(前出・芸能ライター)
仲宗根の投稿のコメント欄には、
《ふたりで楽曲でもコラボしてほしいです》
《好きな人と好きな人が仲良しってもう最高すぎ》
《いつかお二人のLiveで共演してくれますように》
《素敵な関係》
といった反響が多く寄せられている。
長年、音楽シーンの第一線で活躍してきた2人が、沖縄で見せた穏やかな素顔。タトゥーを隠すことなく、自身の世界観を貫き続ける中島と、そんな彼女の“普段の姿”を知る仲宗根。それぞれの音楽活動はもちろん、今後の共演にも期待が高まるところだ。
