10月26日、東京ミッドタウン日比谷で『第39回東京国際映画祭』オープニングイベントが行われ、永野芽郁(27)がレッドカーペットに登場した。彼女が国内で公の場に現れるのは、昨年4月の映画イベント以来、約1年半ぶりとなった。
この日の東京国際映画祭では、永野が主演とプロデュースを務めた『ヒマチの嬢王』が特別上映された。
「永野さんは、黒のノースリーブドレスに黒のハイヒールを合わせたエレガントな装いで登場。小雨の降るなかでしたが、白い腕をむき出しにしていました。
会場に集まったファンからは“かわいい!”などと声が上がっていて、永野さんは笑顔で手を振るなどして応じていました。1年半ぶりの公の場とあって、ファンのボルテージも高かったようです」(スポーツ紙記者)
レッドカーペットには、岡田准一(45)や伊藤沙莉(32)、中島健人(32)など大物俳優が続々登場。翌日のワイドショーでは、この豪華なステージの模様を報じたが……。
「永野さんのことは、どの番組もほとんど取り上げていませんでした。久しぶりの公の場なので、本来なら永野さんのことを少しでも取り上げたがるはずですが……」(芸能関係者)
この裏事情について、制作関係者は「ここはテレビ局の“自主規制”があったと考えるのが自然だと思います」と話す。
永野といえば昨年、田中圭(42)との不倫疑惑で世間を騒がせた。双方の所属事務所は不倫関係を否定したものの、永野は10社以上あったCM契約を失い、出演予定だったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』を辞退する事態にまで発展していた。
「最近のワイドショーは芸能ニュースを取り上げること自体が減っています。ですが今回の映画祭のような豪華なイベントは、テレビ映えするためワイドショーもこぞって取り上げます。
しかし、永野さんのようにスキャンダルがあった芸能人となると話は別。永野さんほどの知名度のある人なら、久しぶりの表舞台というだけで話題性はあります。ですがもはやクリーンなイメージのない彼女を取り上げると視聴者からは“なぜ永野を出すんだ”という指摘が出る可能性も高い。各番組、華やかな話題に水を差すぐらいなら一切取り上げないほうがいいという判断だったのでしょう」
不倫疑惑が取り沙汰されてから約1年半。テレビ局の“永野忌避”はまだ止まらないーー。
