《こんな訳わかんない格好して可愛い》
そんな絶賛の声がSNS上で相次いでいる――。
シンガーソングライターのあいみょん(31)が、10月に発売された雑誌『装苑』12月号(文化出版局)の企画で見せた“激変ビジュアル”がファンの注目を集めているのだ。
「同誌の表紙やInstagram等で公開されたその姿は、これまでのあいみょんさんのイメージを大きく覆すものでした。同企画のスタイリングを手がけたのは、長年彼女のクリエイションを共にしてきたスタイリストの二宮ちえ氏。
同誌のインスタでも、緑のカツラとド派手な衣装に身を包んだ宇宙人スタイルをはじめ、長いネイルに派手なメイクのギャルスタイルなど、普段の飾らない姿からは想像もつかないような様々な変身を披露されているです」(ファッション誌ライター)
ネット上では、その振り切った表現力に対して《ええ感じやん宇宙人》《何やっても可愛い》《可愛い宇宙人》といったリアクションが続々と投稿された。
あいみょんは’16年にメジャーデビューして以降、『マリーゴールド』などのヒット曲を連発。若い世代を中心に絶大な支持を集め、これまでに『NHK紅白歌合戦』へ7度の出場を果たしている。
等身大の楽曲で共感を呼ぶ一方で、近年は彼女のファッションやビジュアル面が世間の関心を惹きつけることも少なくない。
「とくに大きな波紋を呼んだのが、昨年8月のタトゥー騒動ですね。女性ファッション誌『GINZA』(マガジンハウス)の表紙を飾った際、頬杖をついた左腕の二の腕に人型のような模様のタトゥーが入っていることが明確になり、物議を醸したのです。
SNSでは好意的に受け止めるファンがいた半面、《やっぱりしてほしくなかった》《イメージと違う》といった否定的な意見も噴出し、賛否両論が巻き起こった経緯があります。さらに、その後の野外フェスなどでも隠すことなくタトゥーを公開し続けたことも波紋を広げました。
それでも彼女は、批判的な声に迎合することなく、自身の好きなスタイルを力強く貫き続けています。今回の『装苑』で見せた奇抜なビジュアルも、既存の枠に収まらない彼女のオルタナティブな表現欲求の表れなのではないでしょうか」(前出・ファッション誌ライター)
タトゥー騒動を経て、あいみょんはさらに独自のアーティスト像を確立しつつある。
