041_5 [E:note]詞を書きながら、キズナとか友情とか改めて考えたことは?
みつき 言葉にするためにいろんなことを考えたことによって、やっぱり友達は必要不可欠だなぁと思いましたね。本当、連絡を取るわけでもないし、そうそう帰れるわけでもないので、友達の近況なんか知らないことも多いのですけれど、でも、なんとなく気になったらメールをくれたり、ふと、どうしているかな? と思う友達が大阪には何人かいるの042_2で。半年も話をしていなくても友達だから大丈夫という自信もあるし、いつもどこかで支えられている部分があるなあというのを改めて気づきました。そういう友達がいることが幸せなのだなあと思います。
[E:note]デビューするために上京して、みつきさんの環境が大きく変わってもそういう関係が続けられるのは素敵ですね。
みつき 東京に暮らすようになってから2年半くらいたちますけど、私があまりにも変わらなす043_2 ぎて、ぜんぜん離れた気がしないって言われます(笑)。仕事をしているときは気も張っているし、多少は性格も違うのかもしれませんけど、地元に帰ると、本当にぐうたらだし、ぜんぜんオーラも出せず…(笑)。あまりにも普通すぎるので、よく「オーラ出せ~!」って言われちゃうのですよ。
[E:note]今回044_2のアルバムのタイトルを『COLOR』としたのはどんな意味があるのですか?
みつき 私発信ではなくて、考えていただいたものなのですけど、COLORって、すごくこのアルバムにぴったりだなぁと思って。デビューころは真っ白だった私が、そこに小渕健太郎(コブクロ)さんや川嶋あいさんや、そのあともたくさんの方に染めてもらいながらこの1年が経ち、で、今回、自分で作詞したことによって自分ぽさだったり自分の色みたいなものだったりを、これからちょっとずつでも出していければいいなぁと考えたのも一つ。あと、1曲1曲をシングルカットのような気持ちで唄っているので、10曲が10色、十色なんじゃないかなぁと。だから、COLORってとてもいいと思います。

撮影/徐 美姫