2007年、実に16年ぶりにメジャー復帰したジャズ・ヴォーカリストの女王・マリーンが、4月22日復帰第2弾となるアルバムをリリース!

Img_0055 『デジャ・ヴー』『マジック』が共に20万枚を超えるヒットを記録するなど、80年代のフュージョン、AOR全盛時代を代表するディーヴァとして活躍したマリーン

しかし、多忙を極める生活のなかで、あまりにも自分を“商品”として扱うマネジメント、そしてどんどんサラリーマン化していくレコード会社に疑問を抱いたそう。

やがて自分の“歌”を取り戻すために、あえてシーンの第一線から距離を置く。
個人事務所を立ち上げ、「いつか絶対にみんなの前で歌える」と、日本とフィリピンで地道なライブ活動を展開してきたマリーン

2005年、国立代々木体育館で行われた『クロスオーバー・ジャパン』でT-SQUAREのゲストとして久々に大きなステージに立った彼女を迎えたのは、1万人の観客からの大喝采。音楽関係者にも“マリーン健在”を印象づけ、満を持して2007年『ジャズ&アウト』をリリースした。

そして、デビュー30周年の記念すべき年でもある今年、カルロス菅野をプロデューサーに迎えて『マリーンsings熱帯JAZZ』をリリース!

シンガーとして、ひとりの女性として「今はとても充実しています」というマリーンの、メジャー復帰の裏話、そしてプライベートまで、独占40分間インタビューを完全版でお届けします。

[E:note]Profile:
1月4日生まれ、フィリピン出身。“天才少女”と呼ばれ、アジア各国からデビューオファーが殺到。18歳で来日、“マリリン”としてデビュー。当初はアイドル歌手としての活動だったが、ジャズ・シンガーを目指し、1981年、『ファースト・ラブのように』で“マリーン”として本格的なシンガーデビュー。1983年『デジャ・ヴー』『マジック』でブレイク。デビューから約10年後、個人事務所を設立。2007年『ジャズ&アウト』でメジャー復帰。

[E:note]リリース情報:

アルバム『マリーンsings熱帯JAZZ』
4/22発売! 
3,059円(税込み)BMG JAPAN

Bvcj34038_singsjazz_2 【収録曲】
1. マシュ・ケ・ナダ
2. フォーリン・ディープ
3. ネヴァー・キャン・セイ・グッド・バイ
4. ケ・イシステ
5. アイル・ネヴァー・フォール・イン・ラヴ・アゲイン
6. エイント・ノーバディ
7. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
8. マジック
9. クッド・イット・ビー・マジック

本作は熱帯JAZZ楽団とのコラボレーション3曲を含む、自身初のラテン・ジャズ・アルバム。そして全曲、オルケスタ・デ・ラ・ルスを代表する人気メンバーとして広くその名を知られることになったパーカッショニストでプロデューサーのカルロス菅野プロデュースによる熱帯サウンドが彩る!

撮影/永田理恵[E:camera]
取材/吉田知美[E:pencil]